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趣味無し経営者が、YOSAKOIソーランチームを立ち上げて踊った話。

こんにちは、マルゴト株式会社コンです。

2023年2月にYOSAKOIソーラン祭りにチームを作って出場すると決めて、2023年6月に実際に20名の仲間とステージで踊ることができました。今回は「趣味なんて意味ないじゃん」と思っていた経営者が、えいや!っと現状の外の趣味を始めた経験談を書きます!

「自分から仕事を引いたら何が残るのだろう。仕事以外の楽しめることを作りたい」と悩んでいる経営者に、ぜひご参考にしてもらえると嬉しいです!

僕は仕事が大好きです。
趣味はほとんどありません。

「趣味とか何かありますか?」と聞かれて、いつも困ってました。

あえて言えば読書かな。。でも、ほとんどビジネスや仕事に関連する本なので、読書も趣味ではなく、いま思えば仕事でしたね。大学生の頃はボードゲームも好きでしたが、起業してからはほとんどできていなかったです。

あとはメンズ美容とか。自分の見た目を改善することも楽しかったです。ただ美容に取り組んだのも「経営者の見た目は企業ブランディングだ」という考えに行き着いたからやった話で、ほぼ仕事のためですね。

仕事以外だと、奥さんとNetflixを見たり、子供とゲームしたり、連休はたまに家族と旅行したりする程度。

お酒も弱いのでほとんど飲まず、経営者なのに飲み会も週1回くらいしか行かず、タバコも吸わず、ギャンブルもせず、ゴルフもせず、麻雀もせず、カラオケもボーリングもほとんど行かず、アニメも見ず、マラソンもジョギングもせず、スポーツもせず、スポーツ観戦もせず、グルメでもなく。。

、、と趣味に関して完全に無頓着です。多趣味の方からすれば「これをしていないなんて人生の半分、損してるよ!?」と言われるようなタイプ。いわゆるクソ真面目系です。

仕事だけの人生なら、12.5%しか生きていない。

仕事で大きな成果を出すなら、仕事以外は切り捨てる方が良い。一点集中!と思って生きていたのだと思います。

ただ、コーチングスクールを卒業しコーチングを実践して学び続ける中で、自分が仕事だけに没頭していることがおかしいかも、、と感じました。

なぜなら、コーチングではバランスホイールといって、人生を8つの領域で分解して考えます。この中で仕事部分のゴールは設定できているが、それ以外のゴールは補足程度にしか設定できていなかったからです。

仕事にフォーカスをし続けてきた分、良い仲間に恵まれることができ、おかげさまでコロナ禍も乗り越えて、会社経営がそこそこ軌道に乗ってきました。

仕事に全集中して、これだけ仲間の社員が増えたら、そりゃ仕事楽しいですよね(笑)

その分、仕事でのゴール・やりたいことがどんどん膨らんできました。もっとサービスのレベルをここまで上げたい、もっと多くのお客様にサービスを届けたい、もっと多くの社員を採用して仲間を集めたい、こんな困りごとを解決する新しい事業も始めたい、本も出版したい、海外にも展開したい、、と会社を通じて挑戦したいこと、やりたいこともどんどん出てきます。このwillは勝手に出てくるので、もはや起業家の職業病ですね!

一方で、自分の人生における、仕事以外の領域の優先度がどんどん相対的に下がってしまうことも感じていました。友人関係も疎遠になりがちだし、趣味の時間も取れていないし、家族との時間はかなり確保しているけど家族と熱中できる何かがあるわけでもない。自分の仕事につながる勉強や読書やイベント参加が増えるばかり。

神田昌典さんの著書「成功者の告白」という経営者の事業成長と家族に起きる問題を書いた本があるのですが、気を抜いたら事業はうまくいったけど家族もプライベートもうまくいかない、という状況になりそうで、こわくなりました。

自分もコーチをつけている中で、仕事以外を犠牲にして仕事領域だけで生きるのではなく、バランスホイールの8分野すべての領域の楽しみを全取りしていこう!と覚悟を決めました。

僕のやりたいこととしては「新しい選択肢を生み出すこと。可能性を広げること。」が仕事を通じて見つけた、自分が根源的なやりたいことです。

家族のゴールとしては、奥さんのやりたいことの実現に向けて新しい選択肢を生み出している自分になること。趣味のゴールとしては、自分が面白いと思える趣味の新しい選択肢を生み出すこと。と、とりあえず設定しました。

趣味が1つもないなんて、つまらないやつだな。

全分野で楽しんでいこう!と決めた後に、自分で自分に対して「めちゃくちゃつまんないやつだな」と思いました。こんな自分は変えたい…!

趣味をしたいと思っても、既存の選択肢から選ぶだけなら、新しい選択肢を生み出したい自分としてはどうしても物足りない。。思い切ってゼロから趣味を作り出そう!それが何かに繋がるのかなとか、学びがあるのかな、とかは考えない!趣味がなかった自分が、趣味をゼロから作って、そのプロセス自体が楽しいという思えるなら十分な成果だろう!

と思い直し、何を趣味にしようかなと探し始めた時に、学生時代にボードゲームが好きだったので、新しいボードゲームをたくさんプレイする!かなと思いました。新しいルールを覚えて、攻略法を考えて、実際にやってみて、改善していく感じ。これが好きなのです。

2回ほどボードゲームカフェに行き、プレイしてみました。ただ、あまり自分が変わる感じはなかったです。やっぱりこういうの好きだよねーって感覚。ボードゲームイベントを主催する知り合いに声をかけて、一回10名くらい集まるボードゲーム会を開いてみました。

これをコーチ仲間と話していると「それっていままで通りじゃない?現状の外の趣味のゴールにはなっていないでしょ」と突っ込んでもらえました。コーチングの理論的には、自分のやりたいことの方向性の中で、実現方法が見えないくらい大きな未来に対して、やるぞと決めて向かっていく時にこそ本当に心から楽しいと思えたり、ワクワクできたりするんです。

仕事では無理目のゴールを立ててなんとかできないかな、と模索して挑戦してなんとかできそう!楽しい!という感情を得られていたのに、趣味ではできそうなことしかやっていなかったのです。

あと何かやってみたいこと、好きなことないかな、、と振り返ってみると、大学時代にやっていたYOSAKOIソーランのことが思い出されました。大学1〜2年と2回だけ出場して、めちゃくちゃ燃えていて楽しかった思い出です。

いまの妻とも大学生の時の同じYOSAKOIソーランチームで出会った仲です。実は僕以上にYOSAKOIソーラン熱が高いです。ちなみに奥さんの高校の時の卒業アルバムに書いた夢が「旦那さんと子供と一緒にYOSAKOIソーラン祭りで踊ること」とは以前から聞いていました。それを叶えられていないなあ、という気持ちもありました。実は、毎年6月にはネットで10年以上もYOSAKOIソーラン祭りを見てました。つまり、僕も奥さんもいつかやってみたかったことだったのです。

コーチ仲間に「YOSAKOIソーランチームを自分で作って出場する」と伝えて、やってみようと決めました。仕事で十分に忙しいのに、時間を作れるかなと思いながらも、やると決めたらできるだろうと思いました。奥さんにも話したら「ほんとに!?それは嬉しいけど、チームを作るのってすごく大変だよ?」って感じの、楽しそうだけどできるのかなあというリアクションでした。

自分の趣味のゴールでもあるし、奥さんのやりたいことを叶えるという家族のゴールにもなりそうです。なにより自分が作ったチームで、札幌の大通り会場のステージに立てることを考えると、それができたらすごいなあとワクワクしてきました。それに僕のようにYOSAKOIソーランに機会があれば出たいけど、最近は子育てや仕事が忙しくてチャンスがなくて出れていない、という人にはお役に立てるかも!とも思いました。

YOSAKOIソーラン祭りに出場すると決めてから

まずは参加要項を確認し、2023年6月10日のYOSAKOIソーラン祭りへのエントリーを2023年2月18日に行いました。参加費は5万円かかりました。本番まで、あと出場まで4ヶ月。

決めることはたくさんありました。
チーム名、曲、振り、衣装。そして、なにより仲間集め。

奥さんと平日夜や土日にYOSAKOI会議をして進めました。びっくりしたのが、奥さんがずっと温めていたチーム名があったことで、それは「錦(にしき)」でした。故郷に錦を飾る、の錦です。僕らが去年、地元北海道にUターンで帰ってきて作ったチーム、という文脈としてもいいね!となり、チーム名は「錦」になりました。

まずはグーグルスライドでチーム名のヘッダー画像だけ作りました!

曲がないと振りも衣装もできないよね、ということで、曲作りを発注してみることにしました。ココナラで曲作りの人を見つけて、5万円ほどかけて依頼しました。色々と考えて依頼はしたものの1ヶ月間ほど経ってできたのですが、なかなかこれだ!というクオリティには届かず、曲作り自体が行き詰まりました。曲がないと振り付けもできないなあと。

仲間集めもしよう!と思ったのですが、曲も振りも衣装もない中で、どうやったら集められるのかな、、と不安になってきました。自分のFacebookやSNSで「YOSAKOIソーランに一緒に出ませんか?」と投稿しようと思ったのですが、自分が採用代行サービスを運営している採用のプロとして活動していることもあり「SNSにメンバー募集と投稿して、もし0名だったら採用のプロじゃないじゃん。採用できないと思われたらどうしよう」という謎の不安が湧いてきて、結局投稿できずにいました。

身近な大学時代のYOSAKOIソーランチームの同期に10〜20名くらいに「一緒に踊らない?」と声をかけても、みんな「もう俺は踊らないよー。いまから踊るのすごいねー」って反応で参加者はゼロ人でした。

「YOSAKOI、やんなきゃね」

奥さんとの会話でこんな会話が出るようになってきました。全然進んでいないのに、お祭りまでの期日が近づいてくる。僕も仕事で忙しいし、奥さんも子育てで忙しい、そんな言い訳をしつつ、チーム名以外なにも決まらないまま時が過ぎました。

4月になり、いよいよやらなきゃモードが出てきた時に、僕が仕事分野でセルフコーチングする時に使っている方法を、ちゃんと趣味にも当てはめて向き合おうと思いました。

やらなきゃモードになった時の対処法は、「じゃあやらなきゃいいじゃん」と自問自答することです。それで、そうだなやらなくていいな、と思えばやめればいいし、それでもやりたいなと思えばやればいいわけです。

Yosakoiチームを作って出場すること自体に「じゃあやらなきゃいいじゃん」と自分に突っ込んでも「いや、でもやりたい」と感じました。

曲作り、衣装作り、大変な練習、に関して「じゃあやらなきゃいいじゃん」と自分に突っ込んだら「そうだな、やらない方法があるならそうしたい」と思いました。そこでどのようにすれば、曲を作らずに、衣装を作らずに、練習をせずに、本祭に出場できるか?を奥さんと考えました。

「そんなことできる!?」と思いながらも、何か方法はあるはず、、と考えてみました。曲を作らずに既存の曲を使えないかと探してみると、YOSAKOIソーラン祭りの10周年記念として22年前に作られた公式曲があり、それが結構カッコよかったので、これを使うことにしました。衣装も既製品のハッピを探しまくると、その中でもカッコよいものがあり、なんだこれでいけるじゃん!と方法が見つかりました。振り付けはその曲のものをベースに、奥さんが少しカスタマイズしてくれることになりました。

既製品だけどカッコいいハッピが見つかる!!

練習も取り仕切るのが大変だったので、マルゴト社でやっているやり方を転用しました。簡単な振り付けの解説動画を撮影して、youtubeの限定公開でアップして、各自で覚えてもらうことにしました。これは気合いを入れて、土曜日に2時間で作りきりました。

土曜日にボサボサ頭で、振り付けを解説する図

あとは仲間集めをどうにかするだけ。。

そう思った頃にはもう5月のゴールデンウィークになっていました(笑)
あと1ヶ月後に本番…!これは仲間集め的にもハードル高いぞ‥!

それでも、どうにか10人×2列の20名くらいいれば、なんとか踊りの見せ物としても形になると考えて、20名は集めようと決めました。

最初に決めたターゲットは「過去にYOSAKOIソーランをやっていたけど、練習が大変すぎていまは踊りたくても出場できていない人」と「子育てしていて、体験として子供と一緒に出場してみたい人」です。

・北海道在住の知り合いにFacebookのDMで送りまくること
・ジモティに掲載すること
・Twitterアカウントを作って更新すること
を行いました。

Facebook繋がりで4名、ジモティで1名の参加が決まりました。あと10名以上集めたいと思っていた時に、外国人を集めたフリーマーケットイベントを開催している友人がいることを思い出しました。もしかしたら「札幌に住んでいる外国人・留学生の方々はお祭りに参加してみたい」と思ってくれるかもしれない!

ここでターゲットはバシッと定まり、その外国人向けのフリマイベントを開催している友人と話してみると「それめっちゃ喜ばれると思います!」と共感してくれました。そして、この方とその奥さんも参加してくれることになりました。

札幌在住の外国人コミュニティを見つけて、Facebookグループで投稿をすると良い反応が高く、最初の1投稿に対しては一気に12名の「I am interested!」というコメントが集まりました。

逆に外国人とYOSAKOIソーランを踊れる体験ができる、ということで日本人の方もさらに数名参加が決まりました。1ヶ月間で、結果的には24名の参加希望者が集まりました。

お祭り当日

本当にメンバーが来てくれるのかドキドキしつつ集合時間になると無事、各自で練習をしてくれた参加者の方々がお祭り会場に集まりました!お祭り当日までに4名の欠席者がでて、最低限と思っていた人数ピッタリの20名で踊ることになりました。

集まってくれた外国籍のメンバーたち!
キッズたちも!

お祭り当日に少し隊列と振り確認をした後、いよいよ本番です。まずはお昼に赤レンガの道庁前ステージで踊りました!みんなめちゃくちゃ楽しそうに踊ってくれていたのが印象的でした!外国人がいるチームが珍しいこともあり、お客さんも盛り上がってくれました!

最後はハッピを上に投げて終わるのですが、最高に気持ち良い瞬間でした!

16時には大通り公園のメインステージで踊る番です。無趣味の自分が思い描いたステージに立つ時が来ました。司会の「錦の皆さんです。どうぞ!」の掛け声と共にステージに上がりました!

実は最初はけっこう緊張し気味で「すご、ほんとにステージに立ってる。。あと、みんなちゃんと踊れるかな‥」とか思いながら、ステージに立ったのですが、曲が始まってくると自分もみんなも踊りに気持ちが乗ってきて、全力で楽しめました!

集まってくれたメンバーのみんなに「最高!楽しかったね!」と共感しあうことができ、「また来年も踊ろう!」と伝えてお祭りが終わりました。

気づいたこと・学んだこと

人生にお祭りのような非日常体験がある、ってすごく有意義なことだなと。普通に仕事だけをがんばっているだけでは見えない、幅広い人生の楽しみ方があり、その一つが「現状の外の趣味をやる」ことだと腑に落ちました。

そして趣味だとしても、自分のやりたいことをベースに考えた方がやっぱりパワーが出ること。僕の場合は「新しい選択肢を生み出す。可能性を広げる。」ことなので、自分の趣味も自分で作り出すこと、奥さんのやりたかったことを新しく作り出すこと、子供や外国籍の方々がお祭りに参加できる方法を生み出すこと、などにエネルギーが湧きました。

趣味のゴールを立ててやってみることは、自分の気持ちやモチベーションをマネジメントする練習にもなるし、すごく学びが多かったです。

外国籍の方や子供が参加してくれたこともあり、普段の仕事ではまったく接しない人たちと関わることができたのも刺激的でした。自分が見ている仕事の世界は限られた一部であることを体感できました。

それに、今回は家族のゴールも合わせ技で「奥さんのやりたいことを実現できる自分になる」ということも同時実現できたので良かったと思います。小学生の息子も「ドキドキしたけど楽しかった!」という感想で、たまにお風呂上がりとかに「どっこいしょ〜!」とYOSAKOIソーランの曲を歌ったり踊ったりしていて、まじでかわいいです(笑)

普段は社員採用をする採用代行サービスをしていることもあり、「給与がいくらか」みたいな話も多い中で、一切の給与がない関係性の「お祭りに出るの楽しそう!」というコンセプトとビジョンだけで、人が行動して参加してくれる体験はすごく面白かったです。

今回は僕のSNSも最後まで使わずにメンバー募集したこともあり、最後の1ヶ月間だけで肩書きや立場や国籍も飛び越えた20名の仲間が集まり、ステージで踊れたことは自分の自信になりました。

仕事も仕事以外でも、やったことがないレベルのゴールを達成できる自分だ、という自己効力感がさらに高まる経験となりました。

振り返りも色々とありまして、
・「最低限20名で!」と思っていたら、ちょうど20名になったこと。これが最低50名で!と思っていたら50名が集められた気もします。もう少し高いゴールでもいけたかも!?
・自分の仕事での見られ方を気にして、SNSなどで「メンバー募集!」と告知しなかったこと。そんなの気にせずに堂々と投稿すればよかった!挑戦して失敗したらしたで、オモロイやつやなーと思われるだけだった!
・進展がない時に「奥さんのためでもあるしなあ」と微妙に人のためと言い訳し始めたこと。シンプルに自分自身がやりたくてやったのに、家族のことを関連付けしすぎた!自分が主体的にやるだけの話だった!
などです!

ということで「趣味」という、以前の僕が意味ないじゃん、と馬鹿にしていた分野に向き合って、ゴールを設定して挑戦することを通じて、楽しい経験と思い出ができ、大きな自己成長とさらなる自信を手にできました!

経営者の方などで趣味がないと思っている方は、思い切って趣味のゴールを設定して挑戦してみることの面白さを感じてもらえると嬉しいです。一般的な趣味という枠組みにとらわれずに、自分のやりたいこと(want to)の方向性で趣味も考えることかなと!

仕事のゴール更新も含めて人生の楽しみを総取りしていきたい、と感じた経営者/起業家の方がいれば、あと3〜4名であれば僕がコーチング提供も可能なのでご連絡ください!

来年はもっと大きなチームとして出場したいです!

次はもっと大人数でYOSAKOIソーラン祭りに出場します!
2024年6月8日土曜日の1日参加予定です!

youtubeを見て自宅で3時間くらいあれば覚えられるので、札幌に住んでいない方でもお気軽に参加できます!(今回も観光客の方も参加してました!)

次は留学生の方々や、お子さん・家族連れも、学生さんも経営者ももっと巻き込んで、もっと楽しくてすごいチームとして参加したいです!ぜひ人生にお祭りも取り入れたい、という方がいれば、お気軽に参加してもらえれば嬉しいです!

YOSAKOIソーランチーム”錦”のホームページはこちら!
来年参加したい方は下記からメールを一言ください!

nishiki.yosakoi@gmail.com

最後に

今回は趣味に関してアツく書いてしまいましたが、基本的には仕事大好きなことは変わらず(笑)、仕事のゴールとして大きなビジョンを描いて、仲間と日々成長し続けています。

採用を極めたメンバーたちと月額制で”まるごと人事”という採用代行サービスを運営してますので、採用のご相談があればぜひお気軽にどうぞ!

Twitterもゆるくやってますので、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです!

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