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アヌンナキ3 人類誕生秘話                アルクトゥルス人より地球人へ  参照

皆様よろしくお願い致します。

※アヌンナキ1.2の続きになります。

今回のお話はアヌンナキがなぜ地球にきたのか?
どうやって人類と関わっていったのかをお話します

今回はSF記事だと思って読んでいただいたり

こんな話あるんだな、程度でも構いませんので

どうか楽しんでいただければ幸いです。

①超銀河文明の種族アヌンナキ

最初に説明したいのが、アヌンナキとは 

超銀河文明の種族で実際に存在するということです

今からおよそ四十万年前、このアヌンナキという種族が住んでいる星に危機が迫っていました。

それは大気の劣化です。この劣化により環境が不安定になり住みづらい星となっていたのです。

そしてその大気を安定させるのに金が有効であることをアヌンナキの科学者が突き止めました。

残念なことにアヌンナキの星では解決に充分な量の金は採掘できなかったとのこと。

そして金を探す遠征チームが出来上がりました。 

そこで見つけたのが「地球」です。

地球は地殻変動の影響で豊かな鉱物資源に恵まれており、アヌンナキ達は地球の豊富な金の鉱脈を発見したのです。その当時は現在よりもはるかに大量の金が眠っていたといいます。

そこで彼らは採掘チームを派遣しました。この組織はアヌンナキとロボットのような坑夫で組織化されていました。ところが、何世紀か採掘を続けているうちに不愉快な事実が判明しました。

地球の太陽との関係やその大気は彼らにとって有害なものだったそうです。彼らは解決策を考え始めました。彼らが目をつけたのは付近を歩き回る哺乳動物です。その動物の中に「知能が高いもの」がいることに気づき、これは使えそうだな、と考えたそうです。

ここからが人類誕生秘話です。

②遥か昔から地球にいたエフェメラル

人類誕生の前にお話しなければならない種がいます

実は地球にはアヌンナキが来る何千万年も昔から5次元以上の存在がいたのです。

その中の一種がエフェメラルと呼ばれる存在でした

彼らが地球で一体何をしていたのかというと5次元の存在が、私達の3次元世界へ転移する実験をしていたといいます。

さらに彼らは物質の性質にも着目し研究していました。

その中にとりわけ冒険心と好奇心に富む勇敢なエフェメラルが現れました。彼らは試しに3次元の肉体に入ってみたそうです。そしてつかの間3次元の肉体に留まり、すぐに5次元へ戻るというの繰り返し、彼らは3次元の体に留まり続けることで、どんな恩恵を得られるのか、そこに関心が集まりました。

ですがそれは、危険や限界が常に隣り合わせにあったのです。

エフェメラルが3次元の肉体に降り立った際ある一定の時間枠があります。この時間枠内に5次元に戻ればなんの問題もありません。しかしその期限を過ぎてしまうとその生物の肉体の中にいわば囚われてしまうことになります。

もちろん彼らも最初はこの限られた時間枠のことをよく理解していました。ところが何千年、何万年と次元降下を繰り返してるうちに、やがて無神経で不注意な者が現れ始めました。

エフェメラル達は動物達の体に入るとその動物的神経系を通して世界を知覚できることに気づいたのです。そんなことを繰り返してるうちに驚くべき生物体験をしたものが現れました。

哺乳類の肉体に入った時でした。我々人間でいうところのセックスあるいはオルガニズムと呼ぶもので

エフェメラル達はこの存在の最高に素晴らしい境地を見出したのです。そしてそれにすっかり魅了され惑わされ現実の時間枠を忘れ、肉体に留まる者が出てきたのです。こうして一部のエフェメラル達は3次元に閉じ込められたまま5次元へ戻れなくなりました。

この頃、多くの超銀河文明が地球に接触しに来ていたといいます。

そしてこのタイミングで人間に先行する種が出てきます。(人間に先行する種とはここではネアンデルタール人に先行する種という意味です。)

そしてそれには意識の違いから2通りの種類がありました。1つは純粋な哺乳類である初期霊長類(人間に先行する種)

もう一方は数こそ少ないですが、その中に閉じ込められた元々高い次元帯にいたエフェメラル達です。

先程お話した、アヌンナキ達が目をつけた他より「知性の高い」哺乳類とはエフェメラルのことだったのです 

③人類誕生  

アヌンナキ達が目をつけた知性の高い哺乳類つまりはエフェメラル達、とは気づかずにアヌンナキの科学者は異種交配の実施を決断しました。

自分たちのDNAから特定の性質を取り出して、選んだ霊長類とかけ合わせ(霊長類とはエフェメラルが入った哺乳類のこと)

こうして創造されたのが我々「人間」なのです。

この新種の霊長類(人間)は、より知能が高く自発的でしたが、簡単にアヌンナキの意のままになりました。

そしてこの危険かつ素晴らしい試みはより複雑となっていきます。

金の採掘が完了したら交配種をすべて処分することに決めていましたが、その決定に背き、お気に入りの数人を生かしておくアヌンナキもいたのです。 

この小さな霊長類(人間)達にしてみればアヌンナキはまるで神のようだったとおもいます。

今日までの宗教や神話、偶像崇拝の普及を見ればそれは明らかでしょう。

その後地球を離れたアヌンナキ、残された人間達は自分達で発展していくしかなくなりました。 

この時に様々な宗教の種が生まれたのです。

④人類に刻まれた遺伝子コード

我々現代人の無意識の記憶層には2つの重要なコードが混入しています。

その一つは遥か有史以前に囚われの身となったエフェメラルが感じた物質に閉じ込められた感覚と、故郷に帰りたいのに帰れない無気力感です。これが我々の根底にはあるそうです。

宇宙に親近感を感じたり無性に空や星が好きな方いませんか?社会に馴染めない、なんだかつまらないやる気がでない、自分はこの地球でなんの使命があるのだろうかと、考えたことはありませんか?

話を戻しますが、我々に刻まれたコードはもう一つあります。それが人類の最大の呪縛であり、この鎖を知覚し断ち切る者から覚醒していきます。

アヌンナキが奴隷人種を生み出す目的で実施した遺伝操作、これのせいで神々との正しい関係を切望するようになり、服従し、崇拝してしまうという傾向が我々人類の無意識の奥に存在しています。

これは高いと仰ぐ存在の実体や本質をきちんと見きわめていないからでもあり、
現在の世界宗教の布教をみればそれは明らかですよね。
キリスト教カトリック信者はなんと統計で
12億人いるそうです。日本の人口より多い…

つまりこの世界にある宗教や神話は超銀河文明ひいては超テクノロジーを使った我々の進化の延長線にいる方々を偶像崇拝しその教えになんの疑いもなく信じ切った末がこの世界の現状なのです。

今この地球にはアヌンナキを崇拝し神と崇め、宗教を作りこの支配のコードの性質を利用して地球を支配している方々がいるとか…

そのことに一人でも多くの人が気づき手を取り合い人種や境目の支配から脱却し、愛をもって接するべきなのです。

ですが、逆を言えばアヌンナキに交配して創られた我々人類には宇宙の遺伝子が一人一人備わっているということになります。全ての人が特別だと言うことです。そこには上も下も存在しません。

依存や崇拝は目を曇らせ思考を鈍らせます。
本当の自分を感じて、考え、何がしたいのか
行動する。この地球人生は一度きりです。

己の使命に気付き目覚めた人から
動き始めましょう。

長々とここまで読んでいただき         誠にありがとうございます。 

皆様と私の地球人生がより良いものになることを願っております。

アルクトゥルス人より地球人へ
一部抜粋







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