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既婚女性に聞いた 結婚して良かったなあと実感する瞬間5つ

結婚したら、付き合ってる時とはまた違った楽しみや幸せがたくさんあります。
今回は、既婚女性たちにどんなときに「結婚して良かったなあ」と実感をするのか、その瞬間を聞いてみました。
これを見たら結婚したくなるかも…?

1 家(外)のことを安心して任せられるとき

家事や仕事や貯蓄など、一人でこなしていたものを分業にすることで、負担が減るのは嬉しいことですね。
万が一自分が倒れても、安心して任せられるパートナーがいることは心の支えにもなります。
また、相手のために頑張ろうと思えたり、家に帰ることを楽しみにしてくれる相手がいることは、幸せを感じさせられる場面の一つです。

2 二人で過ごす事の楽しさを感じたとき

自分のために費やしてきたものを、パートナーと共有することは、楽しさも倍増するし、次また頑張ろう!と思えるきっかけになりますね。
自分の趣味を身近で理解してくれたり、ちょっとの外出も二人で出かけるだけでデート気分になったり、旅行先のプランを考えて貯金したり…などなど『二人』ならではの楽しみを覚えると、結婚して良かったなあと感じる人が多いようです。

3 困った時サポートし合えたとき

持ち帰って仕事をしている時にそっと夜食を作ってくれたり、忙しい時にお弁当を作ってくれたり、遅くなった日は迎えに来てくれたり、その他にもたっくさんありますが、困った時にサポートし合えるのは夫婦のいいところ。
子どもが小さいときはどちらかに子どもを任せて片方が気晴らしをしてきたり、パートナーとしての力が必要とされる場面は多くあります。
夫婦だからこそわかる、困ったことを解消し合える時は、結婚して良かったなぁと思える瞬間です!

4 体調が悪くて看病を受けているとき

一人なら、自分で薬を買いに行って、コンビニでご飯を買って寝る…なんてやっていたときも、ただ心配してくれる相手が隣にいるだけでも安心感が違います。
一人暮らしの時に病気をすると、とても不安になりますよね。結婚していると、「このまま力尽きて誰にも発見されなかったら…。」なんて心配をせずに済みます。
好みを分かっている味付けで、胃にも優しいものをつくってくれたり、負担にならないように身の回りのことをやってくれるのは、長く一緒にいるからこそ出来ることかもしれませんね。

5 自分の親と良い付き合いをしてくれたとき

付き合っているころと大きく違うのが、親との付き合い。
ただ、彼氏彼女として紹介していた頃と違って、親戚の間柄になるわけですから、ここをうまくできない相手だと問題も増えてしまいます。
そんな親との付き合いや親戚との付き合いを上手にやってくれるパートナーだと、自分の親との関係を更に良好なものに変えていけたり、親孝行するきっかけを作れたりしますね。

このように、結婚すると同居せずに付き合っていたころには感じなかったポイントで、幸せを感じるようになったりもします♪
なにより、自分の精神的な面をサポートしてくれる相手が身近にいることほど、安心できるものはないかもしれませんね!