エネルギー=感情 をあげていく

幼い頃に怒られた経験のシェア


一番初めにシャアしてくださったからは
「わがまま」と怒られたと。でもそれは私にしてみれば本音を言っていただけ。
このシャアに美冬さんは
「本音を言えるのは才能です! 本音が分からない人が多いんです
コンサルタントというお仕事は向いていると」
とおっしゃっていました。

次の方からのシェアは私と同じように怒られないようにしていたので怒られた記憶がないという方がが続きました。
辛い幼少期を過ごされた方
悪気はないけど言葉で相手を傷つけてしまうという方に対しても
「相手の事が見えている、これも才能です」と。

すべてを受け入れてくれる姿勢に会場の空気が安堵感に包まれた。

エネルギー=感情には段階があって自己卑下や憎しみ、怒りの感情など低いエネルギー値に長くいる人は直ぐには愛や幸福感をなど高いエネルギー値にいくのは難しいので、少しづつ少しづつあげていく作業をする。
例えば涙活。泣ける映画などを見て涙を流す。
お気に入りの場所に行く、美味しいものを食べるなど。

かなりの時間を使ってマインドの話をされたのは、それこそが幸せな売れる個人のつくり方なのだろう。

この時間の美冬さんの対応は素晴らしく、おそらく一般的なビジネスセミナーでは攻めのマインド、売り上げを上げるためのマインドのつくり方を教えるのに対して、まるで過去の傷を癒してくれるようなカウンセリングのよう。
またアーカイブを聞いてからシェアしたい。


ここで私の質問に対する回答シェアする。

まず現状を伝えた

  • 現状に満足していない。エネルギー値は美冬さんのバロメーターでいうところの合格ラインの下「退屈」あたり

  • 自己肯定感が低い

  • フォロワー数1万人を目指して頑張っていた時もあったが、面白くなく頑張るのをやめた

質問(私)
売れる個人になるための第一歩、メディア出演や出版の目安となる数値フォロワー数1万にを目指したほうがいいか?

回答(美冬さん)
自己肯定感が低いまま担ぎ上げられても苦しくなるだけ
順番はまずはマインド。 常に低い位置にいるわけではないと思うけど、何かの拍子に低くなるその原因を探る

(私)
恐らく母から受けた言葉から自信が持てなくなった
話が下手、おとなしい

(美冬さん)
肯定感を下げられた時の感情を感じてあげる。自分を褒めてあげて。
一方で発信は向いていると思う。攻めのタイプ。 引っ張っていける。


約5分ほどのやりとり。
私の後ろにも5人以上は質問の列に並んでいたが、丁寧に話を聞いてくれて、真摯に答えてくれた。

この時間を機に私がどう行動し、どう変わっていくか
またシェアしたい



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