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ステイホームや自粛をしてても落ち込まないようにする工夫

「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて…」

という報道やニュースがずーっと流れ続けている昨今。

「ステイホームをしよう!」「不要不急の外出・3密を避けましょう。」

と呼びかけている世の中。


ずーっとなこの状況に…正直、気が滅入ってしまっている人。

挙手してみてください!


…僕自身、たぶん挙手してます。

そんな中でも

楽しく過ごしている人もたくさんいると思います。


あなたは何をして過ごしていますか?

読書をする、DVDを見る、テレビや動画を見たりネットサーフィンをする、音楽を聴く


自分自身どれもやってみました。

けど、それでも時間って有り余るんです。家事などももちろんします。

ただそれでも、時間が有り余るんです。

時間が有り余った時に結局、最後にたどり着くのが…。

その日のニュースを見てしまうこと。

そして「新型コロナウイルスがまた感染してしまったのか…。自分自身も気をつけよう。」と思い、また自宅で

読書をする、DVDを見る、テレビや動画を見たりネットサーフィンをする、音楽を聴く

この繰り返し。


自宅で楽しく過ごしているのに、なぜか気が滅入ってしまう。

前置きが長くなりましたが、これまでの自宅での過ごし方を踏まえて考えてみました。

ステイホームや自粛をしてても落ち込まないようにする工夫

「読む、見る、聞く。」→これらの五感で感じたことを

次は自分自身が「表現する、試してみる、アウトプットする」

これに尽きるのではと強く感じます。

こうしてnoteにも文字を自分が思っていることを入力していること自体、アウトプットしています。

インプットをすることも、もちろん大事です。ただそればかりだと、ずーっと受け身であるということに気づきました。


「読んだこと、見たこと、聞いたこと」を実際に試せる範囲で試して

表現する、試してみる、アウトプットする」=「チャレンジしてみる

と言い換えることもできそうです。

断捨離をする」​「ネットで買い物をする」「日記やブログを書いてみる」…。

などなど、自宅でできることはまだまだありそうです。できることを「探す」という行為も面白いと思います。


自分自身が「表現する、試してみる、アウトプットする」

ことで何が起こると思いますか?


それは、

自宅で楽しく過ごしていても、なぜか気が滅入ってしまうどころか、

自分自身が「元気になる、明るくなる、判断力がつく」ようになるんです。


「うつ状態で普段から気が晴れていない」僕自身ですが、

実感したことです。

それも、「読む、見る、聞く。」をするよりも

自分自身が「表現する、試してみる、アウトプットする」ことの方が

「楽しい!」と分かったんです。それも夢中になるくらいに。


今日はここまで。

読んでくださり、ありがとうございました。


aki

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