4回目は 思春期の頃~です 中学時代を飛ばして15歳から 高校生のあたりを振り返ってみたいと思います 中学生では、 今思えば昭和だな~と思わざるをえない 努力根性の世界、競争社会のなかで 教師や友達と数々の出来事をへて だけれども、自分や周囲に対して な〜んの疑問ももたずに ごく普通の子供らしく(?)過ごしてきたと思います 進学したい高校が、第一志望校ではなくて 第二希望の学校を受験しましたので そのへんからちょっとずつ 世の中思い通りにいかないということを 感じ始めま
3回目は ~父との記憶です 私が小学校の3、4年生だったころの 夏休み中の話になります 父の実家の近くには そこそこ大きくて きれいな川がありました その川でよく父と祖父が川魚を釣りに行くのが 夏休み中の毎年恒例行事のようになっていて 私も浅瀬で川あそびをするのを とても楽しみにしていました 独りで誰とも話さずに もくもくと小石を積み上げたり 川のせせらぎか気持ちよくて すっごく楽しかったですね 田舎なので誰とも会わず 大自然をひとりじめにできました わたしはその
2回目の今回は ~兄姉との記憶です~ 兄姉は 私が小学入学のころにはもう思春期で 気づいたらいつも 父や母と なにかと口論してもめている という印象です(笑) なので私は大声がこわくて 部屋に一人でこもって ぬいぐるみとお話しをする そんな子でした 兄姉とは機嫌のいいときに 相手にしてもらいましたが 一定の距離がありました 家族が口論するのを見るのは すごく嫌でした そんな口論中に うっかり発生した珍事件がありますので お伝えしたいと思います ある時、
こんたゆです このように自分の生い立ちを語るときが 来るとは思ってもみませんでした 自分を語るなんて 最も苦手なことだったからです 不思議な感じがします 会話の中で 知っている人どうしで少し話すこと くらいに考えていましたが こうやってインターネットを通じて どこかのだれかと繋がり 私の半生に少しでも共感してもらえたら うれしいです 共感すると フッと気持ちが楽になったりしますよね そんなふうに誰かのお役に立てたら 幸いです 1回目は 生誕~母との記憶 です
こんにちは こんたゆです ご訪問頂きありがとうございます! 私は 2年ほど前の2019年から 松田悠玄さんを知り学んでいます マスターであるひまわりさんと メンターの松田さんから マインドセットと宇宙の真理を学ぶうちに だんだんと心の中が落ち着いて 日々日常に感謝しながら 過ごせています 頭の中の混乱が解け 整い始めているのを実感しています 今 私はライトコピーライターとして 自宅でひっそり働くために メンターのマインドセットを潜在意識 に落とし込んでいます