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POXで振り返る2023年

明けましておめでとうございます。

2023年は私のMtGライフに変化が起きた年なので、記事としました。
書きたいことを好き放題書いたら長くなってしまいましたので、適当に読み流してください。大したことは書いてないです。

そもそもPOXって?

悲しいことに小悪疫をプレイするとそれなんですか?と聞かれることが増えました。
なので軽く説明すると、レガシー環境に古くから存在する黒単色のコントロールデッキになります。
1:1交換を繰り返し相手を締め上げ、リソースが尽きた後にPWやミシュラの工廠のコンバットダメージで勝利を狙います。
かつては積極的なハンデスとランデスの後置物で蓋をするロックデッキの側面が強かったのですが、昨今はお手軽アド源とメインから入れられる置物対策が増えた事で構成を変えています。

2023年までのどうでもいい前置き

2019に友人に誘われてMtG復帰からのレガシー参入、最初は仲間内で遊びながら、運命のデッキであるPOXと出会います。(なぜ運命を感じたかは長くなるので割愛します)
コロナ禍を挟み、2021頃は隔月ぐらいの割合で店舗大会に顔を出していました。
少しずつ顔見知りが増えた2022年、POXでデッキリストを載せてみたい!と言う気持ちから平日大会にも参加するようになり、この年唯一のデッキリスト掲載を果たしました。しかしBMO vol.12で前述した友人がTop8に名を残し、奮起された私は年末のエタパに参加するも4-4と奮わず。友人はまたもTop8。
ここで私はもっと強くなりたい、名を残したい。
POXというデッキを磨き上げたい。そんな気持ちがより強くなっていました。

ヘタクソな私が強くなる為には、まず場数をこなさなければいけない。
MOは金銭上の問題でできない。

ならば?

2023年は出られる大会に全て出る。
前年の自分を超える。

この二つを目標に2023年を迎えました。
(2022年成績 147試合 66勝 78敗 3分 勝率 45.8% 3-0 2回)

前置きが長くなりましたが、ここで本題に入ります。
4半期に分けてレガシー環境とPOXを振り返っていきます。

1〜3月 アトラクサの登場、表現の反復と白羽山の冒険者の禁止

禁止改定前はURデルバーと白単イニシアチブの2強であり、《アトラクサ》の登場後はスニークショーやUBリアニメイトが流行。
表現の反復有するデルバーには互角以上に戦えていましたが、白単イニシアチブには相当苦渋を舐めさせられました。
しかし、リアニメイトやスニークショーの《グリセルブランド》が《アトラクサ》に置き換わったことはPOXからするとありがたい。Willは1発しか飛んでこない!
さらにファイレクシア:完全なる統一で《シェオルドレッドの勅令》を獲得、POXが苦手とするトークン横並び戦術とPWへの回答を手に入れます。

帳に当たらない、ミンスクやグリスト、ラブルマスターのキツいやつらを処理できる

3/5には日本レガシー選手権横浜に参加、6-2でプライズフィニッシュし少し自信がつきます。

3/6に《表現の反復》と《白羽山の冒険者》が禁止になり、白単イニシアチブは消滅しURデルバーは反復の穴埋めに迷走、それらに抑えられていたアーキタイプがそれぞれ顔を出していたと記憶しています。
私自身の成績としては、デルバーとリアニメイトには勝てるもののイニシアチブやアルーレンに苦戦し結果はぼちぼちでした。

(1〜3月成績 73試合 39勝 33敗 1分 勝率 53.4%)

4〜6月 アトラクサ大流行と指輪物語発売

《アトラクサ》を得たUBリアニメイトが台頭しますが、POXはリアニメイトを得意としている為高い勝率を残す事ができました。同時にこちらが苦手とする《ウーロ》《グリスト》を擁し《アトラクサ》でフィニッシュするオーダー系デッキや8castに苦しみます。苦しみすぎて《タバナクル》を購入しました。
6月末には指輪物語が発売され《オークの弓使い》を手に入れますが、本当に必要なのか見抜けず不採用のまま6/25の日本レガシー選手権千葉に参加し3-5の惨敗。
しかし国内有数のPOXプレイヤーと会場で偶然遭遇し交流を持つことができ、構築もプレイも我流で学んでいた私には結果以上に得るものがありました。

(4〜6月成績 83試合 47勝 36敗 勝率56.6%)

7〜9月 指輪とオークと鏡に願いを

《オークの弓使い》が入ったグリクシスデルバー、UB Scamが爆発的に増えオークの処理に難儀します。オークそのものは対面しても困らないのですが、隣の《濁浪の執政》《カザド=ドゥームのトロール》に除去が当たらないのが辛い。
たどり着いた答えはこちらもオークを使うことでした。当初私は自分が使うオークを過小評価しており、相手がドローしない限り出た時1点飛ばす2マナ1/1が二体出てくるだけ程度としか考えておらず、能動的にダメージを飛ばせないのなら呪われた巻物で良いのではないかと思うくらいでした。今考えると大馬鹿者ですね。
他にも職工エルフや黒単アグロなどオークを使った新しいアーキタイプが次々産まれます。

チャネラーがタフ2だったら…

9月末にはエルドレインの森が発売され、《鏡に願いを》を搭載したストームやヘルムヴォイドが増えますが、もともと有利寄りな為そこまで痛手は被らず。
《一つの指輪》を採用したコントロールも増え、尚更《オークの弓使い》の採用を迫られます。
しかしオークを使いこなせず、成績は安定しませんでした。相手の行動を縛りきってからライフを詰める認識が抜けない私は適切なプレイタイミングがわからず、相手のオークにも自分のオークにも振り回された3ヶ月でした。

(7〜9月成績 116戦 58勝 57敗 1分 勝率 50%)

10〜12月 イニシアチブ、ゴブリンの復活と豆の木コントロール

《進め、エオルの家の子よ!》によって息を吹き返していたイニシアチブと《_____Goblin》のMO実装、イクサラン:失われし洞窟から《舷側砲の砲撃主》を得てストンピィが強化されます。
他にも《豆の木を登れ》を軸にした5CやBUGのコントロール、《探索するドルイド》を得たRUGデルバーが数を増やします。
私自身は《オークの弓使い》の扱いに慣れ、POX有識者への構築やプレイングの相談を重ねた事で負け越し月無しの安定した成績を残すことができました。
The Lust Sun予選にも積極的に参加しSEに2度残ったが権利獲得には至らず。
11/25にはエターナルウィークエンドに参加し豆を踏まなかったおかげか7-3、12/25にはエタパ東京に参加し豆を3度踏み4-4と、対豆デッキに対する課題を持って今年を終えました。

(10〜12月成績 122試合 67勝 53敗 2分 勝率54.9%)

2023年総合成績

394戦 211勝 179敗 4分 勝率 54.1%
3-0 16回 4-0 2回 SE進出 3回

《オークの弓使い》《シェオルドレッドの勅令》《The  Tabernacle at Pendrell Vale》によるデッキの強化と苦手としていた《悪意の大梟》《氷牙のコアトル》《ウーロ》が数を減らしたことで去年より遥かに良い成績を残す事ができました。
場数を増やす事によりプレイングやサイドボーディング、構築に成長があったと思っています。
色々な人に意見を貰えるようになったのも大きいですね。

現在の構築

以下にそれぞれの採用理由を述べていきます。

土地 27枚

小悪疫で自分の土地も切り詰める都合上27枚と多めです。その分、マナを出す以外の役割を持つ土地を複数採用しています。ダブルシンボルの多い割に黒マナ源が15枚しかないのは不安要素である為、土地28枚の黒マナ16枚も検討中であります。

《沼/Swamp》
月も不毛も怖くない、マナを出す事だけ考えたら最強の土地です。
増やしたいと思うことはあれど減らしたいと思ったことはありません。よって8枚

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
ダブシンの多いマナベースを支えます。コレが無いとまともに動けないので4枚。
ダブついたら小悪疫の餌にしましょう。
相手を助けてしまうこともありますが、うまく運用すると相手の色事故を狙ったりできます。

《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
お互いリソースを削り合う展開になった後に手札を回復させる事ができます。
これが起動できる状況であれば概ね自分の手札も減っている為ライフロスも気になりません。
オークが当たり、稀にタップインしてしまう為2枚。

《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire》
黒マナが出るアンタップインなら何でも良い枠です。
ロングゲームになった際、処理されたPWやシェオルドレッドを後から拾える為1枚採用しています。

《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
マナ源、ブロッカー、フィニッシャーと3つの役割を持ちます。
ブロッカーとして単体で3/3になるのは変わり谷にない利点です。
起動コストが軽くサーガとの相性も良し。4枚。

《不毛の大地/Wasteland》
相手のやべー土地の処理に必須です。土地ハメを狙うプランにも噛み合います。4枚。

《ウルザの物語/Urza's Saga》
やべー土地です。入れない理由が見当たりません。トークン生成して殴るだけでも十分ですが、3章のサーチで柔軟に動けるのが最大の強みです。
土地として換算すると3章解決後に割れてしまう為2枚。

《イス卿の迷路/Maze of Ith》
点で攻めるデッキ相手に、有効牌を引き込むまでの時間稼ぎとして使います。単体ではマナが出ない為1枚。

《The Tabernacle at Pendrell Vale》
イス卿の迷路とは反対に面で攻めるデッキに刺さります。点で攻めるデッキに対してもとりあえず置いておくだけで後続の展開を阻害でき、こちらはほとんどクリーチャーを展開しない為入れ得です。伝説且つマナが出ないので1枚。2枚も買えねーよ

ソーサリー

《思考囲い/Thoughtseize》
青いデッキは殆どForce of Willが4枚入っていますよね?そういう事です。
Willと違って見てから判断はできませんが最低限1:1交換にはなります。

《無垢の血/Innocent Blood》
黒1マナで何でも処理できる数少ない除去。
ルーンの母、エルフの開墾者など先手1ターン目の返しにテンポよく除去しないと負けるクリーチャーが多すぎます。
後手のキープ基準になる為3枚。

《小悪疫/Smallpox》
デッキ名を称する根幹となる呪文。
相手クリーチャーを巻き込めば3:3交換になり1枚で相手のリソースを大きく削る事ができます。
コンボ相手にも1枚で2枚削れるので悪くありません。
相手の行動を予測しアド損覚悟で撃ち込む勇気も重要です。4枚。

インスタント

《暗黒の儀式/Dark Ritual》
劣勢をひっくり返せないPOXにとって、初動でマウントを取るのはかなーり大事なので4枚。
小悪疫や不毛の大地でこちらの土地が詰まってもビッグアクションに繋げられます。
1Tリリアナや2Tカーンなどのコンボめいた高速展開のお供にも。

《シェオルドレッドの勅令/Sheoldred's Edict》
初めて見た時は衝撃を受けました。
PWへのほぼ確定除去に布告のオマケが付いています。
インスタントなのも◎
ラブルマスターのような横並びクリーチャーにも対処できます。
強いとはいえ2マナ除去は重いので2枚。
PWのモードで打つ場合概ねアド損しているので注意。

クリーチャー

《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》
タフ1の除去、最大3点のバットリ、ドロー制限、最低限2点クロックと多くの役割を持ちます。
cipでトークンが出る為こちらの除去に巻き込まれる心配もありません。
相手のエンドに適当に出し、渦巻く知識や夏の帳を撃たせて自分のターンで本命の思考囲いを通すなどプレイの幅が広がります。
このカードの登場により対青系コンボへの勝率が劇的に上がりました。枠の都合で3枚。

PW

《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
どの能力も相手のリソースを攻められるデッキの根幹その②。
オークによって弱体化しましたが、ゲームプランの主軸であることに変わりはありません。

《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
悲しい事に黒最強の4マナPWです。
常在能力はもちろん、黒が本来触れないアーティファクトを+能力によって除去できるようになります。
-能力で状況に合ったアーティファクトを探し、液鋼の塗膜と合わせれば毎ターン土地を破壊できます。
オークの登場で落とされやすくなったので2枚。

アーティファクト

《罠の橋/Ensnaring Bridge》
相手の勝利手段がコンバットダメージに依存している場合、これを設置することが第一目標になります。
そこからPW等で試合を終わらせましょう。
メイン戦では貼るだけで勝つ事も多い為2枚。

《カーンの酒杯/Karn's Sylex》
序盤に置けばWillとフェッチを封じ、後半は盤面をひっくり返す便利枠。タップインの上重いので1枚。追放されるのでカーンで再度拾えます。

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
オークによってPWが弱体化したため追加のアド源として採用しています。無限不毛無限サーガでメチャクチャにしてやりましょう。

《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry》
マナがあればクリーチャーを作り続けます。
ブロッカーにしてもよし、ライフ詰めてもよし。
罠橋の上からソプターで殴るのは基本戦術の一つです。

《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
サーガからのサーチ枠②。
ドローがついてるので裏目が少なく便利です。

《探検の地図/Expedition Map》
サーガからのサーチ枠③
タフ1がいない今、疫病を仕組むものをサイドに取りたくありません。なので横並び対策であるタバナクルのサーチ手段として採用しています。

サイドボード

《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
カーンの-から即キャストできる墓地対。
自分の墓地を追放して割られたアーティファクトをカーンで再度拾ってくる事もできます。

《外科的摘出/Surgical Extraction》
虚空の力線はトップした時にあまりにも弱いのでこちら。除去をサイドアウトする相手に雑に入れても最低限ピーピングになります。
ハンデスに対応してブレストで隠されてもライブラリーを混ぜさせる事も可能です。

《真髄の針/Pithing Needle》
サーガからのサーチ枠兼カーンボード。
無限に欲しかったり全く要らなかったり枚数に悩みますが1枚。

《Chains of Mephistopheles》
正直オークの方が強いです。
ただ触られにくいのは利点なので豆の多い今は必要と感じます。諸事情で1枚。

《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
カーンと合わせて土地を割ったりPWを止めたり。
触れるものがなくなったらカーン自身を4/4にしてぶん殴りましょう。

《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
元々対デスタク、アルーレン専用枠でしたが、今はゴブリン、イニシアチブ、リアニメイト、スニークショー、DDFT、セファブレ等当たる範囲が広がった為2枚に増量。

《罠の橋/Ensnaring Bridge》
困ったらカーンで持ってきて延命しましょう。

《敵対工作員/Opposition Agent》
自分の除去に巻き込まれてしまいますが、サーチに頼ったデッキ相手に出れば勝つ為2枚。3枚あってもいいくらい。

《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
説明不要の強さ。罠の橋との相性も良いです。
対デルバー相手にはこれをゴールにゲームしましょう。

《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
重いですが、カーンが出ている状態であれば暗黒の儀式が有効牌になる為採用。出ればほぼ勝ちです。

《戦慄の朗詠者、トーラック/Tourach, Dread Cantor》
対5cコンのお試し枠です。
コンボ相手にもHymnが飛ばせるのでまあまあ。
カラカスされにくいのも利点です。

今年も上記をベースに調整を続けていきます。

以下今年デッキから抜けていったカード達

《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
撃ってる暇がありません。殴り値が低いので尚更。

《陥没孔/Sinkhole》
同上。

《Nether Void》
母聖樹で簡単に割られます。
最近は軽くて強いカードが増え貼ると自分が苦しみます。

《The Abyss》
間に合いません。

《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
タフ1はほぼ絶滅、先手ダクリからキャストしても奥義前に虹色の終焉や力線の束縛が間に合ってしまいます。

《呪われた巻物/Cursed Scroll》
悠長な上チャネラーが落とせません。

《両替機/Currency Converter》
回り始めればそこそこ強いのですが、回り始めるのが遅く欲しい場面が少ないためアウト。

《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
殴って落とされるので敵対工作員に席を譲りました。

《カラカス/Karakas》
ミンスクとブー対策に積んでいましたが数が減ったのでアウト。

《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
探検の地図との相性は良いのですが、タップインのストレスに耐えられませんでした。環境次第では選択肢になります。

《マイコシンスの庭/The Mycosynth Gardens》
除去に対応して罠橋をコピーしよう!ってのは後ろ向きすぎんか、当時の俺よ。

各マッチアップ相性

自分の対戦成績を元に、主要アーキタイプとの相性を簡単に記しておきます。
環境は日々変わっている上、対戦経験が少ないデッキも含まれますので参考程度に。

有利(勝率66%〜)
リアニメイト 
死の影
マーフォーク 
セファリッド・ブレックファースト
トリココントロール
グリクシスデルバー

微有利(勝率55%〜66%)
RUGデルバー
URデルバー
UB Scam
デス&タックス
スニークショー 
ターボデプス
12Post
黒単

五分(勝率45%〜55%)
赤単プリズン
ANT
カスケードクラッシュ
The Spy
イニシアチブストンピィ
エルフ!
バーン
ヘルムヴォイド

微不利(勝率33%〜45%)
8cast
オムニテル
職工エルフ
WGxデプス
ベルチャー

不利(勝率0%〜33%)
土地単
豆コントロール
バントコントロール
アルーレン
食物連鎖
ゴブリン
ドゥームズデイ
ペインター
忍者

罠の橋とクリーチャー除去が刺さる相手に比較的強く、アドバンテージを得る手段の多いフェアとアーティファクト、エンチャントを使うコンボに弱いわかりやすい結果ですね。
ハンデスによってスペルコンボにも良い勝負ができています。
苦手なパーマネントコンボは数を減らしているため、今のPOXは立ち位置は良く無いが昔に比べたら比較的マシと言って良いと思います。
増加傾向にあるゴブリンと豆コンへの良い対策が見つかればより高みを目指せますね。良い案募集中です。
特に対豆コンはヤバいです。相性が終わってます。

各マッチアップ毎のプレイ指針やサイドボーディングまで書くと終わらないのでこの辺で。

最後に

去年の結果から、今年はこれを目標とします。


去年の自分を超える(勝率、デッキ掲載数)
店舗大会で優勝(あわよくば大型大会Top8)


その為にはプレイと構築をより磨く必要がありますので、大会にも積極的に参加します!

今年も対戦よろしくお願いします!

おわり

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