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相談される側が肝に銘じておくこと。


採用はもとより、スモールビジネス仲間、後輩から相談はちょこちょこ受ける私です。

ビジネススクールとかセミナーには絶対通わないけど、小宮さんなら相談したいと思って…

「先輩経営者だと思って敬意を持ってビジネスの相談したら、マウンティングしかして来なくて、傷ついていたところ、小宮さんの投稿を見てこの人だ!と思ってすぐ連絡しました!」とか

「海外・東京で働いてきて、20年ぶりの帰ってきた沖縄の労働環境がクラシック過ぎてクラクラしてたけど、あ!沖縄にもこんな話を公の場所で、している人もいるんだ!よかった!」とか。

昨年から公的機関からお願いされて専門家として登場するシーンが増えたので、僕自身、気を付けていることがあります。

.仕事や人に対する感覚が共感出来る人じゃないと、相談はできない。
門構えが立派がゆえに、相談機関に足が向かない人もいるのです。

人が相談するときって、
専門知識や国家資格を有するから相談するんじゃなくて
「共感」できる人かどうか?とかそういうことが前提になる人も多い。

人様に相談される人間として、だからこそ自ら発信を続けるGW最終日。

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