【片方だけで、噛む習慣は、体の歪みに！？それっていつから？？】

食事をする時、
右で噛む？
左で噛む？
そんなこと、考えたことはない！？

自分の噛み癖は
いつからできたのでしょう？

噛むと痛い歯があるので
左しか噛まない生活をしていた・・・？
いつしか、
右で噛む癖ができてしまった・・・？
その人にしかわからない
左右の事情。

片方だけで食事する習慣、
長年続くと、
顔の歪み
顎の歪み
肩の歪み
などなど、全身へ影響を及ぼします。

さて、そんな左右差は、
小学校に入る時に、
すでに
わかる子ども、もいます。

日常生活
何も困っていない、
むし歯もなくてキレイ
痛いところも、何にもない、
だけど、
どこか体が歪んでる。

お口の中も、
歪み始めてる！？
そんなお子さんの口の中、
密かに注目されてます。

ながーく使っていく自分の体。
子どもたちの、
体のバランスを整える生活は、
乳歯の時に
すでに癖が出始めているんですね。

もちろん歯並びにも
大きく影響します。

始まりは小さなことの繰り返しから、
体に定着してしまえば習慣となります。
健康の入り口は、
やっぱり、お口習慣から・・・。　

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