えみ

50代の会社員です。毎日家でしゃべってることで「それ面白い話だから書いておいたほうがい…

えみ

50代の会社員です。毎日家でしゃべってることで「それ面白い話だから書いておいたほうがいいよ」と旦那に言われたことを中心に書いていますが、完全に自分の備忘録的な感じです。すみません。読んでくれる方がもしもいたら、今後改善していきたい。ほとんど思いつきのつぶやきです。

最近の記事

痛みの種類

1 筋肉を使ったために疲れで痛い 2 今まで間違った筋肉の使い方をしていたが、   他の筋肉の動きで庇ってなんとかなっていたの   を、正しい使い方に直したことによって、今まで 使ってなかった筋肉が使われた為、痛くなっている。 痛いからってやめてしまうと、また同じことの繰り返しに。 3 間違った使い方をしているために痛みが出ている、それは中止しないと体を壊す の3種類大まかに分けてあります。 2の場合にそこで動かすのをやめてしまうと、もったいないです! 🔺整体の先生から

    • アパレル店員さんに言われたら注意する一言

      「ちょっとしたパーティにも着ていけますよ」 (意味)普段には派手すぎるし、ちゃんとしたパーティには着ていけない服だよ。 「デニムに合わせても可愛いですよ」 (意味) 合わせるものになかなか困るアイテムですよ 「スッキリして見えますよ」 (意味) お前は太ってる 別表現として  「ウエストはゴムなのでゆったり着れますよ」

      • 戸嶋靖昌 の絵について

        近くで見ると、黒や灰色が厚塗りで塗りたくってある感じで、何が描いてなるかよくわからない絵なんだけど 少し離れたところから見ると 鬱蒼とした森の中に、光が差し込んでいる風景が浮かび上がってくる 人間の眼って、遠くから例えば海を見たときに、綺麗な海だなーって思うのは実は、自分にとって必要ない部分は見てない、またはざっくりと省略して捉えている訳で、細部を細かくくっきりと見ているから美しい訳では無いと思うんだけど、戸嶋靖昌は、まさに最初から画面の上でその省略を行なっていて、離れて見た

        • コウモリ安の営業テクニックとは。。。

          再開された歌舞伎座で久しぶりに生の歌舞伎を観劇してきました。 玉三郎さんにはやはり及ばないものの、児太郎さんのお富も素晴らしかったです。 ただ少し、玉三郎さんの場合は、言い寄ってくる男をいなすときに 本当に拒絶してるのか、からかっているのか、はたまた全く相手の下心に気が付いていないのか。。 その辺をあいまいな感じで演じているところがなんとも色っぽいのですが児太郎さんは拒絶感が強かったような。これはどちらでも好みだし、演じる人によって違うのがまた面白いですね。 そして昨日思っ

        痛みの種類

          深川芸者の心意気をクレーム対応に活かす

          昭和63年に玉三郎がお富を演じ、切られ与三郎を先代の団十郎が演じた 『与話情浮名横櫛』(よわなさけうきなのよこぐし)を見た 深川芸者のお富と やくざのきられ与三郎が再会するシーン 蝙蝠の安という町のごろつきにお金をせびられて、それを断るシーン 玉三郎になんともいえない色っぽさがあるね 私は玉三郎の何が好きって深川芸者を演じる玉三郎が一番好きなんである 名月八幡祭 とか。 粋でいなせできっぷもよく、少々の荒くれ物は軽くいなせる度胸の良さ それがこの芝居にはよく出ていて好き

          深川芸者の心意気をクレーム対応に活かす

          服選び

          エアークローゼット、検討中。 服を買って、収納して、選んで、で、毎シーズン大量に捨てる罪悪感。。。 服を選ぶ事に頭を使いたくない! 何かで大成功してる人って、たいてい、服選びに頭使ってないよね?ジョブズとか、ザッカーバーグ?!とか。 女だと毎日Tシャツってわけにもいかないし、エアクローゼット良いのではないか。 次1万円で借り放題。 早速注文。 私の好みを細かく指定したので、届いたお洋服は、全て私好み! なのだが。。。 同じようなの、既にもってる!!笑 私の好きな服で、でも、

          服選び

          年齢について

          今朝体重計に乗ってびっくりした 体年齢が60才だったのだ。 38歳くらいかな~とうすうす自分のこと考えてたら。いつの間にか55歳昔なら定年になって隠居している年だ いったいどうしていつのまにかこんな年になってしまったのか 思うに、いやなことややりたくないことや無駄なことをやった時間が長かったのではないかと。好きなことを好きなようにできるようにやっとなったと思ったらもう結構な年になってるのはどういうわけだ。 学校にはずっと嫌なのに通ったし、体育とかマラソン大会とか掃除とかい

          年齢について

          話が面白くない人

          話が面白くない人も罪だけど 自分に話題が無いからって、面白くない話を全部拾う人も同罪

          話が面白くない人

          中島みゆきとユーミンの比較②

          「悪女」を聞いて懐かしくなったので ほかのみゆきの曲を聞いてみた 地上の星とか空と君との間にはとか みゆきの視点はいつも自分の足元にある 泣きながら転んではささくれを見て 空を見れなくてとうとうツバメに頼んだりしている 裸足で夜明けの電車で泣いている ユーミンの歌の主人公も自分の足元をみることはあるけど 見てるのは自分のサンダルが、安くないか流行おくれじゃないか である。

          中島みゆきとユーミンの比較②

          中島みゆきとユーミンの比較①

          中島みゆきの「悪女」を久しぶりに聞いてみて思ったこと ユーミンの「潮風にちぎれて」と状況はある意味同じで、うまくいかない恋人がいる、どうやら新しい女もいるらしい、じゃあこっちも新しい男がいるふりしてこちらから振ってしまおう!という内容。 みゆきのほうは、夜中中深夜の喫茶店で時間をつぶし、夜明けを待って一番電車、コロンを買って男の匂いをさせて捨て台詞。 凝ってる!そして重い。きっと同棲しているのだろうその男とは。。 潮風にちぎれてではユーミンのほうの女の子は海辺で自分か

          中島みゆきとユーミンの比較①