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ダイエットと、筋トレと、僕

こっそりダイエットをしている。

 今のところ、1ヶ月に1キロペースぐらいの体重減。 歩くことと、ダンベル が中心の筋トレをやっていて、食事制限はなし。
 食べること、食べるものへの意識は変わったけれど。

 ただ、ある程度体重を落とすと、この1ヶ月に1キロペースの減量が厳しくなってくる。無理なくダイエットをする為に、1ヶ月に1キロ減で推移しているペースをもうちょっと維持したいなと思い、 食事制限をしない僕のやり方では、運動が大事になる。

 歩くこと、つまり散歩は効率的な運動で、それがベースだけど、それだけでは限界が近いと感じ、筋トレメニューの組み直しをしている。ダイエットの効率を上げる為に、筋トレメニューを組み直していて、今、一番意識して鍛えているのは背中なんだけど、これがかなり手応えがある。

 今まで筋トレの効果を感じやすかったのは、やっぱり腕で、背中は言わば未開拓だったので効果はてきめん。驚いたことは、肩こりを感じなくなっていたこと。

そんで、ダイエットの為に、筋肉のことを生まれて始めて学んでいるんだけど、今まであまりにわかってなかった。 筋トレをすることで、筋肉に負荷がかかり、傷付く。
この傷付いた筋肉の修復が大事なのだ。 今は、3日に1回ペースにしている筋トレ後だけ、プロテインを飲むのもありかなって。

まぁでも僕は小学校から起立性調整障害を発症し、今も自律神経の乱れ、疲労回復の遅さ、不眠などがある。この時期、特に辛いのは日射しを浴びることと、クーラーや扇風機の風を浴びること。そして気温差だ。

歩くことや、筋トレは、自分の性質や体調に気を使わないと、すぐに疲れを溜め込んでしまう。そこを何より気にかけないと。

♯これは、ツイッターの文字数制限内での5連続投稿をくっ付け、ちょぴっと書き加えただけなので、読みづらいかもしれません。
ごめんなさい。

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