はじめてのお泊りデート②

どうも、にゃーこです！
前回はぎこちないキスのところまで書きました。

このままいくと、夜のことを書きそうなんですが、、さすがににゃんたに怒られるので省きます（笑）

ただ、ずっとどことなく寂しくて、自己肯定感が低いことが課題だった私にとって、にゃんたが身体も心も宝物のように扱ってくれたことが、心の穴を埋めてくれたように感じました。

ある意味依存なのかもしれません。
でも、自己肯定感ってそんな簡単には身につかないですよね。自分一人で成功体験を積むっていうのも限度がある気がします。（そもそも、自己肯定感が低い人は、完璧主義な傾向があるように思うので）
何年かかっても心から大切にしてくれる人に出会って愛されること。そして、出会える状態、愛される状態に自分を高めておくことって、自己肯定感が低いことが悩みの人に言えることなんじゃないかなって思います。

勘違いしないでほしいのは、「大切にされる=上手」じゃないですよ。私ははじめてだったし、やっぱり痛かったです。はじめの何回かは痛くてうまくいかなくて、、ってこともありましたが、私は身体的コミュニケーションが好きです。でも、それはにゃんたが大切にしてくれてるって感じるから好きなんだと思います。

最初のお泊りは1泊2日で終了。慌ただしく過ぎ去っていきました。

またにゃん。