映画の記録3/レジェンド&バタフライ
どうも、サンリです。
SMAPをずーっと見てきた世代です。
※ずーっと見てるのは全世代共通だとは思いますが。
メンバーの木村拓哉さん、なんやかんやで好きです。
スターが故、いろんなことを言われるけれど、
結局かっこいい。
何をやってもキムタク、、、的なことも言われてるけど、
わたしは彼の演技も嫌いじゃない。
馬だって上手に乗ってるしさー。
何をやっても、、、とか言っちゃいけないよ。
あんな50歳、わたしのまわりにはいません。
さて、レジェンド&バタフライ。
史実は変えられないから結末は、まぁ想像通り。
とはいえ、ラブストーリー感が強くて、結構良かった!
木村拓哉さん、わたしはラブストーリーをやってほしいなぁと思っている。
50も超えたことだし、不倫モノもいいよな、とか。
そんな妄想をしちゃうくらい、彼が恋愛であーだこーだする演技を見たい。
でも、そういう作品は避けてるのかもなぁなんて思ったりもしていたのだが、
このレジェンド&バタフライは想像以上にラブストーリーで、良かった。
良かったけど、ちょっと長かったなぁ。
180分超って、どうなんですかね。
仕事終わりで行くとなると、ちょっと迷うんだよなぁ。
個人的には120分くらいで収めてくれたほうがありがたいです。
わたし、アルバムの曲数も「10曲」でいいって思う派なんで。
なんでもさ、物足りないくらいがちょうどいい。
腹八分目よ、八分目。