★自分ではわからない自分の才能が結局は天職になるという、それを見つける方法について語ってみた
新緑の季節ですね。
魔法のうたシンガーのJinです。
この記事を書きながら考えたことがあった。
それが「ふつう」の違い、ということ。
ゴルフの上手い人や、野球の上手い人は
「え、振ったら当たるやん」
「投げたら届くやん」
「早く走ればいいんよ」
そんなに頑張らなくても
そんなに力入れなくても、っていう。
それが出来ないから
力を入れたり頑張って試行錯誤してるんやーーーー(叫
「遺伝」という名の「あたりまえの能力の違い」
これをきっと「センス」っていうんだろう、と。
センスには、経験が作り出すものも当然あると思うけれど
僕はそれ以上に「そもそも」があると思うのだ。
頭のいい知り合いがいて
「学校の提出物はぜんぜんやらなかった」と言う。
「でも、頭いいから成績良かった」と。(くそう
僕なんてどれだけまじめに取り組んでもダメだったのに(笑)
で、その人の子供も、塾も何も行ってないのにテストはほぼ100点で、
もうひとり数年ほど不登校の子もいて、最近、自分で学校に復帰したらしいんだけど
テストも全然ふつうで、遅れた分だけ自分で補って問題ないって、、、、
僕なんて、がんばってやっとついてける学力(地頭)だったので、
学校を休んだり不登校だと「取り返しつかないことになるんじゃないか」という心配が出てしまうけどそこはまったく心配いらないらしい。
で、要は「基礎の運動神経」「基礎の地頭の良さ」これが「センス」なんだと思うわけです。
そう聞くと
「えー、運動神経も悪いし、地頭もよくない・・・絶望・・・」になりそうだけどここからが話の肝です。
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