伏線で回収する
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伏線で回収する

礒村 博之@こころと言葉

ここ福岡では、緊急事態宣言も解除され、交通量が少し増えた感じがします。天神とか博多とか朝夕混んでいますから、たぶん増えたんでしょう。私は今のところ外で何かをするという訳ではなく、単に送り迎えをしているだけです。落ち着いたら公共交通機関に切り替えていきます。

Zoom、知っていますか?

 ところでzoomって知っていますか?コロナの影響で在宅ワークにフォーカスが当たり、知っている方も多くいると思いますが、要はテレビ電話みたいなもんです。そのツールを使えば、家に居ながら(というより、電波がつながる場所ならどこでも)遠くの相手と顔を見ながら話すことが出来るんです。便利ですね。

 以前からこころと言葉では使用していましたが、認知度が上がったので、お客さんの説明はやりやすくなりました。

但し、このZoom、、電波が不安定だと、スムーズなコミュニケーションとはいかないので、私はやはり対面が好きです。

そうは言っても、このzoomで打ち合わせなどもしているのですが、先日、お話しをさせていただいた相手の方からこの本良いですよと勧められました。私は基本的には勧められた本は読むようにしていますので、今、読んでいます。

習慣を継続するヒント

 さて、今回は習慣の作り方として、目標と課題という観点で見ていきます。

今回は「勧められた本を読むと」いう課題を自分に課しているので、習慣になっていると気付くことができました。私たちは幼稚園や小学校、中学、高校、大学、社会と様々なステップを経験し、大人になっていきますが、どれも共通していることがあります。

 それが課題を解決して成長をしているという視点です。正解がある問題に対し、考えたり、もしくは、記憶して、正解を出すという脳の使い方で生きています。

そして、間違った場合は、復習したり、次に活かすように脳を使い、生活していきます。

なので、課題解決型の思考は既に習慣ということになります。これは私が言い始めたことではなく、ずいぶん前から言われていることです。

ということは、課題に取り組むことに対しては割と抵抗がなく継続できるとも言い換えることができます。逆に課題を見つけることは結構大変です。

今までは誰かが課題を見つけて、私たちに提供して、私たちはその課題をクリアすることで生きてきたのですから。課題発見型の思考は慣れていません。

課題を見つけよう

 ビジネスフレームワークにAs is/To beフレームというものがあります。まず、理想を書き、現状を書く。そして、そのギャップが問題であり、問題を解決するのが取り組むべき課題という流れです。

習慣を身に付けていきたいと思ったら、このフレームは有効です。既に習慣となっている思考を利用する訳ですから。

ちなみに、目標の立て方は5月17日の記事で書いていますので、参考にしていただければと思います。

こんな感じで使ってみよう

 慣れ親しんだ課題解決型思考に習慣を当てはめてみるという流れなのですが、よくダイエットを開始し、食習慣を改める、筋トレを習慣にするというものがあります。

もしくは起業のために、マーケティングの勉強をする、というものでも構いません。しかし、それはやるべきことであって、解決すべき課題とはなっていません課題は必ず「?」で終わらないといけません。「!!」で終わると宣言になります。目標の宣言ではなくて、課題を常に目のつくところに置いておく、という方が実は私たちには合っています。

 私も経験があり過ぎるのですが、宿題やろうと思ったら、宿題やった?とか片付けようと思ったら、片付けた?とか言われると、、、腹が立ちます(笑)

指示ではなく、「あれした?あれ、ほら・・・」とか言われると「宿題やろ?」と言ってしまいます。何度も繰り返されると流石にわざとらしくて嫌ですが(笑)。

人間は課題があると、ついつい答えてしまいそうになります。

答えを考えないで!!

1+1=?

・・・2って思ってしまいますよね?

 つまりどういうことかというと、目標のために、やる行動を課題として捉えるということです。こんな感じです。

● 今日やる3つのことはやって寝れてますか?

● ○○(目標)を達成するために、今することは何でしたか?

 など、目標ではなく、課題を目に見える所に貼っておく方が効果的という訳です。

習慣形成の伏線

組み合わせると、人に○○を達成すると宣言するのと同時に、毎日会う別の人に「今一つの習慣を造ろうとしているんだけど、私と会ったらアレやってる?」とだけ声掛けてくれない?みたいなお願いをしておくということです。

人に言うのが嫌であれば、携帯のリマインダーなどの機能を使うといいでしょう。要は、まだ形成されていない行動なので、「課題を思い出させる」というのが重要です。

 ちなみに子どもチャレンジ(Benesse)のチャレンジタッチというタブレットは時間になるとキャラクターが「コラショタイム!!」と言ってお知らせしてくれます。子どももその時間になると課題をせざるを得ません(笑)。

これも一つの課題解決型の癖というか習慣になっているのでしょう。今日は習慣をつけたいなら目標を課題にする視点をお伝えしました。

一歩ずつ、一歩ずつ!



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礒村 博之@こころと言葉

虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。

本日も素敵な日を☆
礒村 博之@こころと言葉
前職はコールセンターで13年勤務。子ども達の虐待問題などに取り組むべく2019年6月に起業。少しでも子どもが憧れる大人が増えるようにカウンセリング、コーチ、コピーライティングなどの業務をしつつ定期的にNPO法人SOS子どもの村へ寄付活動をしています。