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副業のエンタメ性を考える

以下、音声からの文字起こしテキストですが、それに輪をかけて、自分の脳みその中を整理するために話をしている、つまり、他人に聞かせるためというより、自分に向かって語っているところが強いです。正直、文章としては破綻してます。あらかじめ、ご了承ください。

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はい、どうも中村心です。ちょっと昨日の自分のですね。セルフリーディング何回かしていてですね。それの振り返りをしながら、多分いろんな話題が混ざってくるので、タイトルとかをバーンと決めて喋ることが普段多いですけど、今日はですね
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タイトルを決めないまま。そうですね。頭を整理する感じでおしゃべりしたいと思います。昨日、夜ですね。夜の自分の自由時間というか? そういうタイミングで実はですね。アーカイブ残してないんですけど 1 個
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ライブやってんすよ。 30 分ぐらいかな。うんで、その中で僕がやってみた。その内容っていうのはタロットを読むライブをしてたんですけど、結局なんかタイミング的に。聞いてくれる人はいたんだけど、コメントをくれたりする人があのいるような雰囲気じゃなかったので、最初の冒頭僕結構あのなんかダラダラいろいろ喋ってるんですけど、自分のことをしゃべり終わったタイミングでなんかこのこれライブとして別に盛り上がんなそうだなと思って、そこで落としたんですね。
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うんで、まあ別になんか自分自身の中で理解はあったんだけど、アーカイブ残すのはまあいいかなと思って、そのまま削除にしちゃったんですよね。で、なんだけど、まちょっとここで改めてちょっと振り返りというか、どんな話をしたかっていうのを少しこう。
01:41
蒸し返しておくと、あの自分自身がなんかこう自由っていう言葉自由っていうキーワードに実は縛られているんじゃないか?っていうことを発見したんですよ。そのライブでセルフリーディングをしていてで、その外部のセルフリーディングっていうのは僕自身をその占いますとで、僕自身を占う時にリーディングのその言葉っていうかナラティブですね。
02:13
ナレーションであるじゃないですか。そう、ナレーション事故あたりというか一人でしゃべるということですね。これナラティブって言ったりするんですけど、まあこの辺がなんか語源が一緒な感じなんとなく伝わればいいかなと思うんですけど、そう。
02:30
自分語りをナラティブって言うんですけど、それで中村心っていうのを主人公にしてリーディング上出てきた。ストーリーを語っていく。っていうことを僕これまでセルフリーディング何度もしてるんですけど、ではそういう風にやってきたんですよ。
02:49
で、そのライブを立ち上げた。そのそもそものコンセプトにもなってるんだけど、ちょっとそこから離れてみよう。っていうのはコンセプトでやったライブだったんですね。どういうことかっていうと、そのリーディング = ナラティブとして出てくる。
03:03
この話の主人公だったり、舞台だったりっていうのを現実から 1 個話そうと思ったんですよね。単純に出てきたカードから全く別の創作の話を 1 個一旦作るっていう。ここをコンセプトにやってみてたんですよ。
03:21
昨日のライブって。ライブのタイトルとしては読み聞かせタロットっていうのを思いついたんでそれでつけてやってたんですけど、このね、読み聞かせだから絵本を開くような感じ。絵本を開くような感じで、こんな話が載ってるよ。っていう体でリーディングをするっていう感じですね。
03:44
これあれですよ。だから僕がスタンド FM の中のその最近の配信で創作話時々してるじゃないですか? で、創作話の元になっている部分としてタロットを引いてます。よっていう配信が 2 個ぐらい上がってるんですけど、それを結構そのリーディングよりのスタンスでやるっていう。ただ、それだけなんですけど。
04:06
でもそのリーディングをする時の主人公は自分じゃないっていうセルフリーディングの中はね。自分じゃないっていう話をまあそこで作り上げる言葉悪いけどでっち上げるって事ですね。そう読み聞。のもとがタロットのカードになっていて、こんなストーリーなんじゃないかなっていうのをあえて主人公自分じゃない。
04:29
どこかの誰かっていう感じにして話を始めるっていう。これやってみたんですよね。これがね。まだ結果ライブとしてはあのリーディングしてくださいっていう方が現れなかったので、これ他人にまでやってないんですけど、まだ自分にしかやってないんですけど、これがね。
04:48
僕個人の感想ね。あのその普段さ占いってこんなカードが出てるんで、あなたはこういう可能性ないですか? とか、こういう風に今感じてないですか?っていう話を僕はするわけですよ。あなたはって感じで。
05:02
そうじゃなくて、あのカードからちょっと一旦おとぎ話をしますね。ってことですね。おとぎ話ではこんな風になってるよ。っていう話をする。これがこれ説明で言うと、なんか大したことがないように聞こえると思うんだけど、出てきた話をね。
05:21
どこかの誰かの話っていう風に割り切ってあることないことあることないことって言うと、ちょっと語弊があるな。一応カードには出てるモチーフとかカードの少尉ってやつですね。辛抱に紐づく意味っていうのを、まあそういうそのカードを読む。
05:39
テクニックは全動員するし。あと僕のそのスピリチュアル的な能力というか、なんかそのビジョンであったりとか。それからその感覚感覚から言葉が勝手に動き出すみたいなところが僕はあるんですけど、そういうところは普段通り使えます。
05:58
今までのリーディングと同じように使うんだけど、物語っていう体裁で話すっていう。これで出てきた話っていうのを僕はセルフリーディングなので、自分で読みつつ自分で聞いてるんですけど、これがねなんかね。
06:15
まあ端的に言って面白い端的に言ってまず面白いそう。それからあとやっぱりその話の主語というか、主人公というか、これを一旦自分じゃない人にして話してたんですね。たまたま昨日出たカードは名無しのアルカナと愚者っていうカードが出てきてで、 + バックカードで 7 番の戦車が出てきてたんですけど、どの 3 枚ともね。
06:42
えっと男の人。まあ一部性別がわからないやつもいるけど。男の人が一人ずつ書いてあるカードなんですよ。そのえっとカードによっては 34 人書いてあったりするカードもあるのね。あとはその人じゃないものは書いてあったりするカードもあるんですけど、たまたま昨日出てきた 3 枚っていうのは、人物が一人ずつ綺麗に書いてあるカードだったんで、なんか 1人の男の物語みたいな。
07:12
昔々あるところのみたいな国もよくわかんないけど、みたいな。なんかそういう感じで話してたんですよ。結構自由な場面設定みたいな感じで話してて、もう思いついたことがポロポロポロポロ出てくるような。それは適当につなぎ合わせて喋ってたんですけど、これがね思わぬ方向にこう帰結するというか。
07:30
なんかあの? 私はっていう中村心はっていうので、実際はどうかな?って考えながらセリフリーディングするしていたら絶対出てこないようなキーワードだったりとか読み方っていうのが結構自由に出てきてで、これをそのなんかまあ話話終わってさそう。
07:54
話し終わったのをまあなんか僕のその記憶のそのメモリの部分ですよね。テープレコーダーみたいに記憶してる部分があるわけですけど、これでなんかね。こう印象というか、なんかそういうのを振り返ってみてなんかすごくね。
08:13
あのこれだからリーディングをしてされている自分じゃないとわかんない部分なんですけど、めちゃくちゃその僕が本当はそういうことを考えたかったんだなとか。本当はそういうことに取り組みたかったんだな。
08:29
とかそういうのがね。結構明確に見えてきたんですよね。なんかこれ不思議だなと思って本当にうんで、なんかめっちゃ発見があったっていうかそうでさ。この時に昨日のリーディングでちょっと思ったことなんだけど、なんかこう占いってエンタメにできないかなと思ったんですよ。
08:54
悩み相談っていう側面がどうも僕にとっては強くて個人個人。皆さんあの捉え方違うと思うんですけど、もう僕の主観の話します。僕の主観の話をすると悩み相談っていう側面がやっぱり強いなっていうのがなんか?
09:13
僕はどっちかっていうと占いをする方が多いので、機械的にはチャンスとしてはね。だからなんかちょっと思っていて、そこがはっきり言うとつまらんなとあの思う気持ちが結構最近強くてなんだけど、なんでこんなこと思ってるかっていうとやっぱりね。
09:33
なんかそのタロットカードをタロットカード使って何かこうリーディング的なことをするっていうのを非常にこうなんか現実的な話がいけないに入ってくるけど、副業にしようかなと思ってるんだよね。そうでなんか副業にする。
09:52
実は自分が今メインの仕事があってでうまくやってるけど、メインの仕事と副業も一緒にこう。ラインにまず入れてで、だんだんだんだんメインの仕事がちょっとこう。あの収入面収入面とか。それからえっとその取り組んでる時間的な部分とか、そういうのもそういう部分が縮小してっても副業の方が結構稼げるようになってきたから、うまい感じでクロスフェードしていくようなことを今年来年はしたいってこれずっと前から言ってるんです。
10:22
去年から言ってるんですけど。これをやりたくて。だから副業にしていきたいものって言うと、僕は今もう先に取り組み始めてるのはやっぱりプログラミングの経験が長いので、これのなんか地形みたいなものをシェアしていくっていうシェアの形としてはティーチングなのか、コーチングなのかメンタリングなのか?
10:42
いろんな方法があると思うんだけど、それが今ちょっと。まずは自分からいろいろ発信して、これから多分いろんな出会いがあると思うか。そこでいろいろ模索していきたいなっていう感じなんですね。でままタロットも一緒なんですよ。
10:52
でもタロットはちょっと一歩出遅れてるところがあって、僕の中ではね。そうなんかスタンド FM で交流しているとタロットのライブとかちょこちょこやっているから、あの外から見るとわかんないと思うんですけど、あの僕の中ではですね。
11:08
まだなんかその副業にするっていうところで、結構躊躇がどちらかというとあるのはタロットとかスピリチュアルの方なんですよ。うん、表向きタロットっていうの分かりやすいから今アイコンで置いてるんですけど、僕的にはなんか?
11:23
アカウントといろいろこうセッションをしていくで、どんなセッションしていくかっていうのを。まあお互いにこう相談しながら決めていく中で、別にタロットにこだわるつもりはないんですよね。うん、他にもいろいろアシックレコードリーディングがいいって言えばそれがいいと思うしそう。
11:43
オラクルカードを使っても全然いいと思うし、うんなんか色々なんかそこの幅って色々あっていいと思うんですけど、なんかねこうやっぱりこう悩み相談になっちゃうよね。っていうところにやっぱりなんかね。それって僕副業にしたいことかなっていう。
12:00
あるのよ。わかります。この感じなんか、その副業にするもののテイスト。そう。テイストとしてなんかそこにいまいちこう魅力を感じないっていうのがあって、これはでも先に僕の中では先に行動をちょっと開始しているプログラミングのメンターやります。
12:23
よっていう言い方にしてるんですけど、ここもねまあ同じっちゃ同じなんですよね。なんかプログラミングを学習している人の悩み相談っていう部分に結局落ち着いちゃうんだったらあんまり魅力ないなって思ってるんですよ。
12:38
ここはなんかプログラミングて非常になんていうのを現実的な世界っていうかなので、もうなんかもうバンバンバンバン言いたいこと言ってってで、なんかそのえーっとこう作りながら変えていけばいいかな。ぐらいの感じで色々まあ、とりあえずやり始めないと何も始まらんなと思うかやってるんですけど、なんかね。
12:59
それでまあ種類は違う。プログラミングっていう業界と占いっていう業界と。こういう風に業界の種類は違うんだけど、こう共通してるのがそこですね。うんなんか悩んでる人の相談に乗るとか悩みを解決するっていうこと。
13:17
これは結果として起こるのは全然いいんです。そう結果として起こるのはいいんだけど、なんかそれをします。よっていう風に門構えをするそうなんか看板を立てるって事になんかね。そこに着地しちゃうのがなんかちょっとそれ本当にやりたいことかなっていうのがあります。
13:34
これはあのやっぱ今までを振り返ってそう。と思うんですよね。今までなんとなくダラダラダラダラですね。 2020 年ぐらいからタロットカードやりますよとか同時期なんですよ。そのプログラミングのコーチやりますよ。とか、これもね
13:52
でも 2018 年ぐらいからやってるんですけど、これはこのだから何年間かの間、この 2 つのテーマね。プログラミングをコーチングしますよとかメンターやります。よってやつとそれから占いやりますよっていう。
14:10
今多少こうアクティブになんかこういうことできないかなってやってるっていうのがあるけど、えっと歴史的には古いんですよ。前からね、色んな形でやってるんです。そういろんな形でやってるんですけど、なんかどうしても自分の中でまあずっと繰り返し言ってるけどね。
14:29
あの悩み相談に着地しちゃうっていうところがあって。これがねなんかね。発展性がないんですよね。そういうケースがたくさん自分的にあってですね。なんかそってあのそうなんか夢を感じない。言っちゃうとそうで可能性を感じないっていうかな。
14:56
なんかそういうか、そういうところですね。感覚としてはでですよ。そのでどうしようかな?って考えててでどうしようかって考えてるのは。まあ本当にここ 1 週間ぐらいなんですけど。なんか自分的にそのいろいろまあ動いてみて。
15:12
僕なりにできる範囲で動いてみて。もしかしたらこのアイデアが突破口になるんじゃないのかな?って思ったのが、そのプログラミングを教えるって事にしても占いをさせていただくということにしてもですね。
15:28
どっちもなんですけど、エンタメになんないかなっていう。アイデアがあるんですよね。その結局セッションなり、もしくはセミナーみたいな感じかな。一体縦喋る感じかだいたいどっちかなと思うんですけど。いずれにしてもなんかその場がエンタメになんないかなと思ったんですよね。
15:50
で、僕はそのこれはね結構ね。魅力感じるんですよ。やりたいな。なんかできるかどうかわかんないけど、やってみたいなって思うとこなんですよね。その僕は僕としてはそう。エンタメをすると。
16:06
そのエンタメをした結果がプログラミングであれば、学びにつながったりとか問題解決につながると占いも一緒ですよね。占いっていうものをエンタメとしてやらせてもらって、その結果が悩みの解決とか?
16:25
それか気分がスッキリするとか。あとそのなんかエネルギーが充填されるとか、そういうことでつながると。この仕組みになんとか自分をリフトアップっていうか、そうなんかバージョンアップできないかなって思ったんですよね。
16:42
なんかそのエンタメ性っていうものを多分、今までの僕を振り返るとエンタメ性っていうものをちょっと忘れていたところが多分あって。だから、先に悩み相談とか、なんとか悩みを解決するのに解消するのに力を貸せないかな。
17:01
これが先に来て。先に来て結果としてエンタメになるって事はあったと思います。結果として今日のお話面白かったです。とか。そういうことですよ。そう、これをねなんかね。僕ね、逆にしたいなって思ったんですよね。
17:19
多分外見やってること変わんないと思うんだけど、本当に僕のメンタルの問題なんだけど、そう? 僕はまずエンタメを作るとうんで、その結果としてそのプログラミングの学習サポートであったり、占いっていうものが、その過去の自分が持っていたイメージ悩みの解決につながりますよね。
17:42
とか、なんかそのデトックス、精神的なデトックスにつながりますよね。みたいなここが結果として、効果が発揮されるっていうこっちにね。なんかね。まあ、ある意味、考え方の順番を変えることによって、自分がやろうとしてることの印象。
18:03
テイストみたいなものが。まあ僕の中ではですけど、 180度グァンって変わるっていう。ここに持っていけないかなってちょっと思っ。たりしてます。本当に自分の中の話をぐるぐるしているので、何のこっちゃっていう感じでね。
18:22
もし聞いてくれてる人がいたらね。そう思ってるところあると思うんですけど、そんなこと思ってんですよ。そう、これをねなんかね。今日本当にこうやってしゃべりながらそう。エンタメを先にして、その結果としてそのそれぞれプログラミングなり、占いなりに僕が元々持っていた。
18:41
それそれらってこういうことのためにあるよね。っていうものがまあエフェクトとして最後残るというか効果が及ぶっていう。ここをやりたいんだなってことが喋りながら言語化できたのでよしとします。今日はこの辺で失礼します。


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