インフルエンザ発症。

こんにちは、心理カウンセラーの美結（@kokoromiyu_58）です。

本日、再受診して再検査も受けた結果、
インフルエンザ陽性反応が出ました。

予防接種した時に限ってインフルエンザに感染することが多いのはナゼ…。
過去、予防接種をしなかった時にインフルエンザに感染したのは１度切り。
まぁでも、予防接種しないことは稀なので、
そこは確率論で考えたら仕方ないか…。

お薬もらって自宅安静コースかな、と思いきや。
「またお呼びするので、待合でお待ちください。」とのこと。
まだ検査があるのかな、お薬もらって早く帰って横になりたいなー、
と思いつつも、しばし待つ。

看護師さんに名前を呼ばれ処置室に向かうと、
「これ吸ってください。新しいインフルエンザのお薬です。」
と、見たことのないボトルを渡された。
（後に分かりますが、「イナビル」というインフルエンザ治療薬でした。）
「息吐いて～、はい、吸って！深～く吸って！」
とまるでお産みたいな声をかけられながら、一生懸命吸う。
吸い終わったら看護師に戻し、また吸う。合計２本４回吸って終わり。
「熱が下がっても５日間は安静にしてください。」
と看護師から注意を受けた後、待合に戻り会計待ち。

しばらく待って、会計から呼ばれたので、
会計は済ませたが、処方薬が何も出ていない。え…待って、薬は？
タミフルとか無いのかなと不安になり、受付の人に聞いてみる。
「少しお待ちください。先生に聞いてきます。」
と言われたので待つこと数分。
「大丈夫です。さっきのお薬は１回飲んだら大丈夫なんで。
　そのままお帰りになって大丈夫です。お大事に。」
と、会計の人の大丈夫連呼に、へぇーと思いつつ、
あれだけで効くの？とやや半信半疑で帰宅。

指示通り、ベッドで安静に過ごす。
少し眠れたが、身体の痛みと喉が痛く、倦怠感もひどい。
体温計ると38.9°。熱上がってるやないかい！イナビル効いてないんじゃ？
と、ちょっと不安になる。
ベッドから起き出し、ネットでイナビルについて調べる。
そうしたら同じような経験をされている人がいて、
早ければ当日、遅くても翌々日には効果を発揮することが分かり、安心。
調子に乗ってツイートしてたら、悪寒が酷くなってきたのでベッドに戻る。

さすがに食欲が無いので、夕食はプロテインのみ。
私にできることは、ひたすら安静に過ごすだけなので、
体内で頑張っているであろうイナビルさんの活躍を渇望しつつ、就寝。

明日には熱だけでも下がってくれるといいなぁ…。
それとこのnoteが、
私みたいに「イナビル」で不安になった方の参考になれればいいなぁ…。
色々と思うところはありながらも、この日は眠りにつきました。
２日目以降の回復度合いにつきましては、
また続きの日記に記述しておりますので、良かったらご高覧くださいませ。

最後までご高覧頂きまして、ありがとうございます。

このnoteで、あなた様の心と少しでも繋がれますように。
i wish.

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