日記

「寝坊」と勘違いした「深夜起き」。

こんにちは、心理カウンセラーの美結(@kokoromiyu_58)です。

本日のnoteでは、私の生活リズムについて、軽く触れていこうと思います。

今日、浅い眠りから目覚めて、これ以上眠れそうにもなかったので、
枕元の時計で時刻を確認したところ、11:27!
「え?もうそんな時間???」
と文字通り飛び起きました。

部屋の電気を点け、
慌てて朝の儀式(鏡越しの自分に挨拶)を済ませ、
寝起きの白湯を飲もうと、キッチンに移動した時に異変に気付きました。
「あれ?お母さんが起きてる…」
母はいつも深夜まで起きており、朝も遅めです。
私が起床する時間に母が起きていることはありません。
母も私がこの時間に起きていることを疑問に思ったのか、
「まだ起きとったん?お母さんは寝るよ!」
と言われ、
初めて今が23時半であることを知りました。

ここで朝日が昇ってから起きる方なら、
「部屋が暗い時点で気付くだろう」
と思われるかもしれませんが、
私の普段の起床時間は2時です。
なので、起床時、部屋が暗いことは当たり前です。

そんな私の就寝時間は20時。起床は前述した通り2時です。
最初は生活リズムに慣れるまで苦労しましたが、
慣れてしまえば、
静かな朝(夜中?)は物事に集中しやすいので、活動が捗ります。

それに、
『超早起き』をするようになって、時の流れがゆっくりになりました。
シャワー浴びて、洗濯して、掃除して、お地蔵様にお参りして、
(今は膝関節痛のため、お寺の朝のお勤めはお休みしています)
諸々朝の用事を終わらせて、PC前に座るのが6時くらい。
活動開始には、かなり余裕のある時間です。

以前は、
20時就寝6時起床だったんですが、
朝の活動がひと段落した時点で9時を過ぎていたりして、
「ああ、早くしないと、もう昼になる」
という気持ちの焦りが強かったので、
いっそ、『超早寝』して『超早起き』にしようと決断し、
今の生活リズムに至りました。

最初の頃は、20時に寝付くことが出来ませんでしたが、
何時に寝ても2時起床を続けることで、徐々に生活リズムが整いました。
そして、
この生活、意外な恩恵を受けることができます。
それは、
疲れている時は、朝寝坊が最大3時間まで可能!
これって、ささやかではありますが、
自分へのご褒美として、とっても幸せな気持ちになれます。
いつも早起きだからこそできる、自分へのプチギフト。
たかが朝寝坊ですが、朝寝坊が平日でもいつでも出来る、
と思えば、ちょっと嬉しくないですか?

さすがに、誰しもが20時に就寝できる環境ではないと思いますので、
そこはご自身で可能な『超早寝』時間にしてみるといいと思います。

皆様に『超早寝』をオススメしますが、
私みたいな、うっかりさんは、時計を24時間表示に変えた方がいいです。
(あ、でも、アナログ時計の方はどうすれば…)
ということで、
忘れない内に、部屋中の時計を24時間表示に変更してきます!

最後までご高覧頂きまして、ありがとうございます。

このnoteで、あなた様の心と少しでも繋がれますように。
i wish.


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