【腰痛闘病記①】病院で診断されたのは
こんばんは、micoです。
実はわたくし
入院しました~~~!
今回は最初の『通院編』として書き綴っていこうと思います!
私は7月から腰痛があり
鍼と整体に2回ずつ通いました。
数年前に腰痛で病院に行ったときに、痛み止めの薬だけしか処方されなかったので、病院はあてにしていませんでした。
背中が曲がってしまい、歩くのが恥ずかしかったけど仕事は普通にできていました。
しかし8月に悪化し
1週間くらい寝たきり状態に…
・寝返りもうてない
・運転もできない
・トイレに行くのがやっと
明確な原因が分からない。
夜走っていたのが悪かったのかな?
痛いのですぐに病院に行きました。
しかし!
病院まで車で30分。
座っていられない!
痛くて泣きながら運転しました。
病院の駐車場から受付まで行くのに、杖をついたおじいちゃんから追い抜かされるほどよたよた歩きで、私の腰は悪化していました。
受付を終えると知らないおばさんから
「腰が痛いの???」と話しかけられるほど。
待合室のイスに座ることができず
診察台のベッドで待機することに。
レントゲンを撮り、骨には以上がないことを確認し、痛み止めと湿布を1週間分もらって帰っただけ。
またか、、、
まともに歩けず、病院から薬局に行くたった10メートルを歩くのもツラくて、家に帰ってから父に頼んで近くの薬局に行ってもらうことにしました。
それからはイスに座るのも
立っておくこともままならない
ホントに腰が痛い!!!
腰は漢字のとおり『体の要』
腰が痛いと何もできない。
正確に言うと「動けない!」
もちろん仕事は休みをもらいました。
病院に行って1週間後、また病院に行きました。
前回よりはほんの少しはマシになっていたけど、まだまだ痛い!
それを先生に言うと
「えー!まだ痛いの~~?」と驚かれました。
あまり良い先生ではなかったです、正直。
「改善されていないので次回MRIを撮りますね」と言われ、3回目の予約を取ることに。
そしてまたその次の週、MRIを撮りました。
「明日MRIの結果を言いますのでまた来てください」
簡単に先生は言うけど、こっちは命がけで車を運転しとんねん!(怒)と思いながら次の日また病院に行きました。
診断されたのが『椎間板ヘルニア』
もう仕事も3週間ほど休んでいたから、早く治したい!の一心でした。
こういうとき、仕事の机まわりを日頃からきれいに整頓しておいて良かった♡と感じる。
しかし、ただ診断されたにすぎない私の腰痛はこれでは終わりませんでした。
続きはまた今度書きます!
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