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瑚心すくい直伝、仕事が旨く行かない方のための、自己肯定感が向上する方法

自己肯定感とは?

自己肯定感とは、自分自身の存在感を否定しないで、現在置かれた環境で豊かな精神状態に向かっていることを自己肯定感の向上といいます。

よくあるのは仕事での上司との相性が何となくしっくりこないと感じていて自分自身が仕事に対してネガティブな姿勢で取り組んでしまっている時、私も営業で長年、新人、部下の立場から、先輩、リーダー職、管理職、と様々な場面で経験をしてきています。

私の仕事はヤマハ音楽教室だったので、幼児や児童から受験生まで、様々な親子関係の相談を数多く受け、色々なご家庭での成功事例等の情報をアレンジしてお話をしていました。

その経験は管理職になってとても有効に活かされたと感じています。
ただ私も上司の虐めにあって「うつ病」になってしまったので、どうしたら、ネガティブな精神状態をポジティブにするか、ということを学ばせてもらいました。

仕事自体が旨く行かないとき

まず、会社から任された仕事が旨く行かないときや分からないときは、同僚や信頼できる先輩に相談することがあると思います。
それは良いことですが、毎度毎度というわけでもなく、必ずしもネガティブな状態をポジティブにできるかと言えば、できれば「自分自身でコントロールする」ことを身に着けてほしいのです。

人間関係が旨くいかないとき

先輩や上司には口の悪い方が多くいらっしゃいます。
「この人の家庭はどんなんだろうか?」
と、疑問を持つほど理解不能な言い方で指示や命令をいわれると、たとえ好きな仕事でも、やる気が失せる場合があります。
さて、こんな時、よく同僚や先輩に「愚痴」言いませんか?

それは良いんですよ。愚痴は仕事のエネルギーになるのですから。
ただ「愚痴」を言った自分を「ダメな性格だな」「愚痴るなんて」って自己否定してはいけません。「愚痴」はあくまでも「愚痴」でいいんです。
「愚痴」を言いきったら、気分を変えて違うことを考えたり、行動したりするのです。そうしたら人としての存在感の基準がなんとなく見えてきます。

ポジティブシンキング

積極思考、って言います。
例えば、仕事には失敗はつきものです。人間関係にも誤解やすれ違いはあります。大事なことは、常に自分の存在感の基準を持つことなのです。
ある仕事をやっている。気が進まない仕事の場合もあります。そんな時、「今の自分はどこに存在感があるのだろう?」って自問自答してください。

仕事での失敗体験の繰り返しは、必ず成功体験を導きます。それは何故か?
失敗することで、自分の仕事のレベルを問うのではなく、またやり方の間違いを問うのではなく、失敗したことを置いといてください。そうしたらその仕事への苦手意識はなくなります。そうすることによって成功体験を導くことが出来るのです。

私は営業が苦手でした

新人の頃は、生徒のご家庭に向かうけど、家の前に近づくと引いてしまっていました。「うまく会話が出来なかったらどうしよう?」なんてこと思うわけですよ。そのうち、全然ピアノが売れないので、上司や先輩が同行セールスしてくれるんです。そうすると、なんか話がトントン拍子に進んで売れたりするんです。それも十人十色で、上司や先輩は自分のやり方を身に着けていたんですね。

それからです。営業が苦手ではなく、考えることをしてなかったのですね。本気で仕事に向き合っていない自分を発見しました。
それで、上司や先輩のやり方のエッセンスは多少頂戴しつつ、「御用聞き」に徹することにしたんです。

レッスンの本を持って訪問して、「何か困っていることはありませんか?」「ありますか?それだったら先生に聞いてきます」。それで先生に連絡して謎を解明して、さて堂々と訪問するんです。「こういうことだ、と先生は言ってました」。・・・奥さんからは「ありがとう」って言われたときは、自己肯定感、バンバンに上がりましたよ。そのうち色んなバリエーションが出来て、西へ東へ走り回ることになります。

そうすると、それが販売につながっていくんですね。先輩や上司に売ってもらうのも嬉しいですけど(勝利を分かち合えるので)、ある日、「じゃあこの機種にするわ」ってはじめて言われたときは、お家の玄関先で武者震いしました。

セルフコントロール

無理にやる気にならなくてもいいんです。無理に好かれなくてもいいんです。人間関係では相手のやり方を尊重すること。慣れない仕事なら、いつか慣れるだろ、って思うこと。
自分の心を「セルフコントロール」するんです。

いつか成功の神様が微笑んでくれます。
この「子育て編」はもっと面白いですよ。なんせ何十年も家庭訪問していましたから、失敗もありましたけど、積み重ねで「幸福感」をつかむことは必ずできます。

自己肯定感はあなたの中にあります

わたくしは音楽が出来たので先輩方には「生意気レッテル」を張られていました。
新人歓迎会で(あいつを潰すぞ)と画策され、気が付いたら夜、店の溝で寝ていました。

でも、次の日から好かれ始めました。
歓迎会までに密かに50人の従業員の名前を全て覚えていたんです。
新人歓迎会なのに酔った勢いで私が司会を横取りして全員の自己紹介をしてもらったからです。

全員の名前を言い切った時にはヘベレケになりながらも自己肯定感は向上しました。自己肯定感をあげるコツはありませんが、仕事や人の自己肯定感が高まるものを認めれば、自分も共に自己肯定感は自然と向上するのです。

(瑚心すくい)

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瑚心すくい(トランスジェンダー・境界性パーソナリティー障害)

是非、サポートよろしくお願いいたします。日々自己研鑽し学びの本の購入と色んな団体「盲導犬協会」「国境なき医師団」等への寄付の資金にもしたいと思っています。お礼は更なる良質な記事を書きますのでよろしくお願いいたします。

何ともはや、嬉しゅうございます。
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社会執筆家・小説家・エッセイスト・音楽家、関西SDGsプラットフォーム会員。社会経済が抱えるサステナビリティな社会的課題に取組み、人権擁護・動物愛護・自然保護等多岐に渡る社会貢献ができる人材育成を、国連SDGs「持続可能な開発目標2030アジェンダ」と共に実現します。