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「魂に繋がれるか?」より「魂の声に従えるか?」が問われている

こんにちは。ゆうです。
このnoteをみつけてくださってありがとう。

心の講座に入った時からずっと

 己の魂と繋がり
 自分の心に問えば
 自ずと答えがわかるようになりたい

と願っていた私。

ですが
まゆりさんとの個人セッションや
3回目の講座では

 せっかく魂と繋がったのに
 魂の声に従って選択をしなかった私

を見せつけられるようなことが
沢山ありました。

例えば。

やっと叶った愛に満ちた夫との時間に
もうしばらくひたっていたいのに

私だけがのほほんと幸せで良いのか?!
と無理やり仕事探しをしたこと。

例えば。

宿題のメール相談で
 相談者さんは言ってないけど
 経済的な問題や不安があるぞ
と直観したのに

今それを言葉にして良いのか自信が持てず
ハッキリ言わなかったこと。

などなど。

これはメッセージですよね…

あなたは
魂の声に従えますか?

という。

ときに

社会常識や
「普通はさ」という外野の声や
有言実行中に途中下車というカッコ悪さや
長年親しんだ世界を離れるドキドキなど

魂の声に従えば生まれる「怖さ」。


他者の価値観と魂の声とに
ギャップがあるときや

コンフォートゾーンから離れる時に

怖さは生まれる。

魂の声に従って生きるとは

この怖さの草むらに
突っ込んでいくこと

でもあって。

でも
この怖がっているモノ達は
実はまだ存在していない。

まだ私がやっていないのだから
あくまで予想されることであって
実際に起こった出来事ではない。

「未来の不安」に生きているんです。


あるかどうかわからないもの
を怖がって

あるかどうかわからないもの
に従うのは

なんだかバカバカしいな〜

と思うんです。


実際に
もう少しゆっくりしたい話を
夫にしたら

「うん、焦らずリハビリしたら?」

とあっさりと
まゆりさんと同じ言葉を言われ…

気にしていたのは私だけだった

ことがわかりました。

そして
自分の魂の声に従わないということは

 ・自分軸ではなく他人軸で生きる
 ・役割を生きる
 ・他人の価値観で生きる

などと言われる生き方を
することでもあるなと思うんです。


魂の声を無視し続けると

いつの間にか
自分の本音がわからなくなり

どんどん苦しくなっていく。

嫌というほどわかってたのに…

これがまゆりさんの言っていた
魂との繋がりを歪ませるのは思考と感情
なのか!と実感しました。


本日もお読みいただき 心からありがとう

あなたの今日の小さな歓びは?

善き一日を!

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