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運命改善でまず一番、大切なこと

こんにちは。
今日の魂のゴキゲンはいかがですか?


傷つき綻んだ魂を癒し、
宇宙的祝祭に満ちた人生を
生き直す魂を増やし

深化成長しながら
本来の自分で未来貢献したい
魂をサポートしている

フォーチュンセラピスト
言霊コミュニケーション伝道師の

KOKOri.です。


修行期間を入れて20年。

今のお仕事をメインに
活動するようになって


おかげさまで
17年目を迎えようとしています。


その当時、
自分でつけた肩書


『フォーチュンセラピスト』


意味を改めて振り返ってみても
「これしかない!」


と断言できます。

一般的な
<占い師>という肩書では


新たな活動に込めた
信念や姿勢を表現し足りない。


当時、そう感じていたわたしは


創造的な肩書を求めて
試行錯誤していたのですが


ある日、
ふと降りてきてくれました。



「真の意味で
運を開いていくために

これまでの運命の傷は
癒やされなければならない」



そう


天からの声を
キャッチしたのです。



フォーチュンセラピスト


とは


『運命の癒し手』を意味します。


運命改善をサポートする
見えない手を使うヒーラー


と表現できるかと。



とはいえ、

わたしのヒーリング法は
誰か他の師匠に教えてもらった
メソッドではありません。


強いて言えば
まず最初の教師は


不幸せを感じやすい
わたしたち日本人の価値観でした。


それを反面教師として
古今東西の運命学の森を
探究しながら

自分なりに修行を重ねてきて

「魂の癒しを運命開花に繋げる」
オリジナルメソッドに昇華していったのです。


「いつも我慢する」

「とにかくがんばる」

「誰にも助けを求めない」

「他人に頼ったり甘えたらダメ」



そんな強い人であることが
美徳という価値観になりやすい
日本という国。


わたし自身が
自分自身の運の悪さを
密かに嘆いていた

過去を振り返ると


見事にこの4つを
繰り返していました(汗)


でもそれが苦しくて
仕方なかったはずなのに

いつの間にか感情がマヒしていて
なかなか氣づけなかったんですね。


感情をマヒさせた
そんな空氣があたりまえの
家庭、学校、職場、社会では


自分自身や他者を
知らないあいだに


追いつめることに
なりやすいのですね。


強くあろうとすることは
決して間違いではありませんが



「ときには、我慢しない」


「ときには、がんばらない」


「ときには、助けを求める」

「ときには、誰かを頼ったり甘える」



そんな<弱さ>を
素直に出せる人ほど

実は幸運が訪れやすいのです。


運の世界のパラドックスであり
真実です。



<弱さ>を表現する少しの勇氣が


張り詰めた苦しさや
隠していた重い傷を


解放と癒やしに向かわせて


その人が持つ本来の
しなやかな命の強さと


魂の輝きを
引き出すのですね。



本当の勇氣とは
こういうこと。


運命改善で最も大切なことは


<弱さ>を示せる<強さ>


とも言い換えることができるでしょう。



先日、ある方から

「これまでの生涯でたくさんの人に
相談に乗ってきてもらいましたが

心に残っているのは、二人しかいない。
その一人がKOKOri‥さんなのです」

という言葉をいただきました。


「伝え方、言霊が他の人とは違うんです」

という表現もしてくださいました。


ありがたい氣持ちでいっぱいです。

これからもオリジナルメソッドの
【フォーチュンセラピー】を


変わらずに。。。いえ、

日々アップデートしながら
成長深化させていきたいと
心から思っています。



ご縁ある方々の魂が
自分らしく軽やかに開花して


祝祭にあふれた運命へ導かれるために。





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