声のキャッチボールの可視化
最近、豊かな生き方だな、と感じる事が多い。
子どもたちがオルタナティブスクールに通う間、
私はスタッフの家を借りて仕事。
これがまた快適すぎて。コーヒーも準備してくれている。
今日はそこに手書きメモが。
「今日のコーヒー豆はコチラ!」
人のつながりを感じる。
そこに、メールが。
「いただいた人参でケーキ作ったからよかったら食べてください😊」
そんなこと言われたらすべてがより美味しく感じる。
言われたら、というより手紙やメールでもらった言葉。
母親とスタッフ、という立場より人と人としての言葉のキャッチボールは何よりの信頼関係。
まさに、
「有難う😊」
心が満たされる日。
ここのね自由な学校は日本の法律上、公的な支援が受けられません。それは回り回って子どもたちの経済負担に重くのしかかっています。ここのねを「誰でも通える学校」にするため、ご支援をよろしくお願いいたします!ご支援いただいたお金は、給付型奨学金や施設設備の充実等に利用させていただきます!