見出し画像

感情優位な看護業界

久しぶりの記事です。

Twitter界では、新人ナース達が、苦しい現状を呟いています。

今日も、たまたま目にしたツイートに、驚いた。見ず知らずのナースの呟きだけれど、それは呟きではない。その現状に、怒りが湧いてきた。

看護の世界は、女性が多く問題も多い。マウント取りたがる人も多い。

そもそも、そんなに仕事できんのか?ってレベルの奴が、勘違いして成長している。そして、そんなに知識もアップデート出来ていないのに、年数重ねて、その職場の業務が上手くできているだけで、中身は案外スカスカの看護師を散見。

そんなだから、思考停止していて、新人に課題出しまくり、教えることもできないから、ほったらかしを教育と言い、出来なければ、出来が悪いといい、マウントとっている馬鹿らしい現状がある。

前の職場がそうだったから、苦しいツイート見ると、あの病院じゃないよね...と思ってしまう私。

感情優位な看護業界。

仕事をするとは、何なんでしょう。

人を育てるとは、どう言う事なんでしょう。

変な奴を教育担当にするとか...人材不足なんでしょうか。

この現状、看護業界全体で取り組むべき課題だと思う。

自分ができる事を、常に考えてやって行くしかない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?