自己治癒力快復道場に入門したのは．．．タコ社長です。
まいどっ！自己治癒力快復道場の専属料理番、タコ社長こと鍛治亨です。
先日、お店の定休日の日にお水を汲みに行ってきました。
当店のお弁当のご飯は、自然栽培で育てられたお米を、お米が育っているお山の湧水をいただいて、土鍋で炊いております。
その土地で育ったお米をお山の湧水で炊くって、最高の贅沢ですよね。
さて前回の投稿の続きになってきますが、僕が自己治癒力快復道場の講座を受けたのは、最終手段だったんですね。
病院に通っても改善されず、メンタル強化に重点を置いても心が受け付けず、、、もうどうしようもないですよね。
心が閉ざされていると視野もドンドン狭くなっていって、正に負の連鎖に陥っていました。
八方塞がりになっていた時に届いたのが、【百姓屋敷わら】の船越さんの
メール。
僕、基本的にスピリチュアルとか興味もないんですけど、今回のはもう自分の人生の分岐点になるなっていうくらいに、天から送られたラストメッセージじゃないかなって思うくらいに心にこびりついていたんです。
迷うことなく講座の申し込みしましたね。
生きるか死ぬか。僕にとっては最後の砦。結果が出なかったら人生さようなら。そんな感じです。
何よりも今まで実践できないから諦めていた事が、すべて解消される内容が講座の説明にも書かれているんです。
入門講座
日々の仕事に追われていて、運動する時間が無いって言い訳をしていた僕ですが、この道場では運動は推奨してないんですよ。信じられないですよね。
世間では健康の為には、運動しなさい。バランスの良い食事。規則正しい生活リズム。って言われますよね。
実際、そんな生活できれば苦労はしないんです。でもサービス業してたら不可能に近い生活ですよね。
この道場では、学んだ事を日々の生活に少し取り入れるだけで、劇的に変化したんです。多分、結果が出るのに個人差はあると思いますが、僕のように不健康を絵に描いたような人間は、ただただ日々の生活に取り入れるだけで今まで気が付かなかったことも気付くようになるくらいに目に見える変化が１ヶ月目から出始めていたと思います。
骨格を本来の形に戻すだけ。ただそれだけのシンプルな事なんです。それを人の手を借りずに自分の力で戻すんです。
誰にも言い訳すらできないですよね。
基本的にどんな事も長続きしない僕ですが、本来の性格ってきっと素直なんですよね。自分で言うのもなんですが・・・。素直といえば聞こえはいいですが、ただただ単細胞な生物なんです。
自分にしっくりくれば、素直に受け止めて続ける持久力も持っているんです。
余談ですが僕、高校時代は長距離ランナーだったんです。3年間学年でトップ。全校でもトップ5にはいました。全校で1位になれなかったのは…所詮、帰宅部は陸上部には勝てないんだなっていう現実ですね。
過去の栄光というか自慢話はさておき、この道場では続けることに意味があるんだなって、やってもいないのに何も変わらないとか、苦しくてやめたとか・・・全部イイワケですよね。
良くなっても自分。苦しくても自分。そう思うようになってきました。
そんな僕って、、、愛おしいですね。自分で言うのもなんですが。
以前の僕は、そんな風に思えなかったですよ。
なぜ、そう思えるようになったのか？
続きはまた今度にしておきましょうかね。
僕のダークな過去も含めてお話していこうと思います。
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どうもありがとうございました。
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