伊藤絵美の謎
伊藤絵美は洗足クリニックで長年にわたり週2日の13〜20時に心理カウンセリングをしていた。
カウンセリング後はいつも目がギラギラしていて、化粧が崩れるくらい汗だくになっていた。
他の心理カウンセラーは、汗一つかいてはいなかった。
ちなみに伊藤絵美のクライエントはみんな30代くらいの細身の男性ばかり。
心理カウンセリングって、いつから汗だくの激しいスポーツになっていたのかな?
伊藤絵美の師匠は、慶應の精神科医の大野裕だったね。
松島淳の30秒診察で薬を処方するだけの診察で誰からも苦情が来なかったのは本物の精神障害者ではなく、ただの薬売りバイトさんのメッカだったのかな。
伊藤絵美のクライエントは、確か、松島淳医師が回していたよ。
不思議なのは、このクライエントが何年間も1回も休まずに遅刻もしなかったこと。
普通の精神障害者は、精神症状に波があるから遅刻したりキャンセルしたりするのが常識。
あとは、精神障害者はみんな貧乏だから、50分8000円のカウンセリングを、そんな何年間も支払う能力は無いよ。
さて、この毎回の8000円は、どこから流れていたのかな?
あとさ、クライエントのカウンセリング記録には、なんと書いたのかな。
確か伊藤絵美は過去にZ会のカウンセリングもしていたらしいが、未成年の子どもたちに何をしたのかな?
伊藤絵美以外にも、お姉さん心理カウンセラーでもいたのかな?
このカウンセリング歴で、なんで公認心理師になれたのかな?
また、公認心理師のポイントになる講義を伊藤絵美の組事務所に厚生労働省が許可していたのは、慶應の大野裕医師のコネクションだったのか大至急捜査せよ!
ちなみに伊藤絵美の内縁の夫はSEで、洗松会のクリニックのパソコンのシステムをやっていたそう。
だが、紙カルテの診察で、受付がカルテを見て処方内容をパソコン入力して処方箋をプリントアウトして、受付がダブルチェックして患者に渡していた。
これさ、システム以前に、内縁の夫も廃人だよね?
そう云えば重盛医師が、パパが東京ディズニーランドの株券は絶対に手放すなと教えてくれたと自慢していたよ。
これさ、慶應ボーイの嗜みかしら?
議員らにもこの株券情報が流れていたら、怖いわね。
三軒茶屋神経科心療内科クリニックに、アメリカに住んでいて日本に帰るが、今貰っているお薬と同じ薬を出してもらえるかと言う電話があった。
そもそも、薬は医師が診察してから必要な薬を出すよね?
で、アメリカと日本では認可されている薬が違うから、必ずしも同じ薬があるかどうかは分からないと答えたら、めちゃくちゃ怒鳴られたよ。
でさ、三軒茶屋神経科心療内科クリニックでお望みの特定の売れやすい薬を処方していると、どちらのサイトの情報かしら?
それからさ、平日の午後に電話がかかって来たが、本当にアメリカから電話していたのかな?
慶應ネットワークは、マルチビジネスだね。
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