法廷外闘争

T-PEC株式会社のヘルスカウンセラー時代の思い出。

産後のママさんからの子育て相談がめちゃめちゃ多かった。

世の中、なんでこんなにも不幸なママさんが多いのかと、他人事ながら心を痛めていたよ。

夫が子育てに協力してくれないが、ほぼ100%だった。

例えば、せっかく寝かしつけた乳児を、泥酔した夫が夜遅く帰ってきて、わざわざ起こして抱っこする。

常識のある夫なら、一日中赤ちゃんと一緒にいて、ひたすら授乳やおむつ交換や沐浴している嫁が、どんな気持ちで寝かしつけたか分かるよね。

このKYが続くと嫁が些細なことでヒステリックに怒鳴り散らすことが増えて、毎日毎日夫婦喧嘩になる。

ここで、利口な嫁は赤ちゃんを連れて実家へ避難する。

ただね、諸事情で実家へ避難出来ないと、夫と殴り合いの喧嘩になり、赤ちゃんはギャーギャー泣いて、ご近所迷惑だよ。

こんな時にテレビで、DV夫は弁護士にご相談下さいと言うテロップが流れると、本当に相談しに行く。

んで、裁判になると代理人同士のあら捜しが始まり、離婚に追い込まれる。

または、家庭裁判所の調停員が嫁に、御主人様も疲れて帰ってくるんだから、ちゃんと夕飯くらい作りなさいよと正論のお説教をする。

んで、叫んで怒鳴りつけたら、措置入院となる。

この一連のラプソディを、ヘルスカウンセラーは約40分は聞く。

精神科医なら、産後うつ病と診断してメジャー盛り。

産後うつ病は、でっち上げだよ。

でさ、ヘルスカウンセラーの私は具合の悪い人の話をじっくり20分聞いていると、幹部の堀助産師らが早く切れと圧力をかけてきていじめられるよ。

レ・ミゼラブルだよ。

おい、こども庁諸君、忖度しなさいよ!

経団連会長も、そこんところ夜露死苦!

一昔前に、政財界で丸紅ルートが問題になったが、飯田庸太郎会長は何も言ってなかったよ。

ちなみに、医療業界では、医師の学士編入学で誰でも医師を名乗れるおめでたいルートがある。

看護師もさ、衛生看護科卒の准看護師@鞆谷ナースから、3年制の専門学校卒の看護師から、看護大学卒の看護師まで、バラエティーに飛んだルートがある。

臨床心理士は大学院卒@浦野ちゃんだが、所詮、民間資格だよ。

公認心理師@伊藤絵美や濱田なるみもさ、Fルートで誰でも精神科医@松島淳院長や重盛医師の推薦状があれば、自称心理カウンセラーでも成り上がれる。

と言うことで、日本の国家資格はありませんでした。

追伸。

Twitterの学士編入学上がりの自称精神科医が、子育てをして死にたくなったと宣っていたが、嫁はどこへ行ったのかしら。

でさ、きちんと医療保護入院して、患者さんの命を守ったのかな。

これだから学士編入学上がりの自称精神科医は…以下自粛。

洗足メンタルクリニックの日常。

ある日のこと。

野間ナース@仕上がっているアルコール依存症が私に、重盛院長の往診は何故かいつも菅原美穂ナースなのよと僻んでいた。

洗足メンタルクリニックの患者はみんなデイケアに通い、無遅刻無欠席だったが何で往診に行ったのかしら。

しかも、往診はいつも日中だったらしい。

もしかして、スクールカウンセラーの濱田成美臨床心理士が勤務時間内@多分東京に男性教師とドライブに行ったと洗足クリニックで自慢していたのと同じかな。

でさ、濱田成美臨床心理士の男性教師は、重症の統合失調症で入院になったらしい。

ちなみに、重盛医師の息子の名前には倫理の倫がついているが、こいつの都内の塾の送迎も重盛医師の往診用の外車でしていた模様。

往診用の外車には必ず白衣を積んでいて、アルコール運転をして鎌倉に帰宅する際に検問に引っかかったら、急患で病院に向かっていますと警察に言うと、最敬礼してくれると自慢していたから倒れたよ。

これさ、久里浜アルコール症センターに勤務前からやらかしていたかな。

久里浜アルコール症センターに肝機能が上がりすぎて内科医に死ぬから入院しろと勧められて、入院していたことを自慢していたのは重盛医師だった。

これさ、慶應義塾あるあるなのか、或いは日本医師会あるあるなのかな。

これさ、都市伝説だと信じたい。

あとさ、50年間のお詫びと慰謝料と人権を下さい。

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