#44小説が好きな理由
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
最近土日が雨なことが多く、
休日の時間の使い方を考えています。
夏が近づいてきたのでオーダーシャツを
作りにいく計画を立てているのですが
カジュアル系に挑戦しようと思います。
今日はタイトル通りで
小説が好きな理由について書いていきます。
読書において自分の中では種類が2つあって
ビジネス書のような学びの読書と
小説のような没頭の読書があります。
小説の好きな理由としては、
•知らない世界を見せてくれる
単純な理由ですが生きてて普通に
味わうことのない世界に飛び込めます。
その世界でまた新しい気持ちの発見だったり
自分に置き換えて考えたりと色々な世界を
経験することができます。
•語彙力言い回し力が付く
これは特に伊坂幸太郎という作者の小説が
当てはまるのですが、比喩表現する言葉や
その状況に対しての言い回しが普通の考えでは
出てこないような内容なので言葉の引き出しが
どんどん増えてきます。
「砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ。」等です。
小説とはこの先の人生でもずっと
一緒に過ごしていって行ければいいなと
心から思います。
今日はこの辺で。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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