- 運営しているクリエイター
#英語初心者
<TOEIC900点越え迄の道のり(12)ビジネス書の紹介:7 Habits Of Highly Effective People (Stephen R. Covey)>
<概要>今日は、いままでと趣向を変えて、ビジネス書の紹介です。
「7つの習慣」という日本で有名なビジネス書をご存知でしょうか。著者のスティーブン・R・コーヴィー博士は「フランクリン・プランナー」という手帳を開発した方でもあります。日本語版を読んだことのある方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
1.7つの習慣-成功には原則があった!(スティーブン・R・コーヴィー)今では、「完訳版」という版が
<TOEIC900点越え迄の道のり(11)児童書の紹介:HARRY POTTER and the Philosopher's stone(J.K.Rowling)>
<概要>言わずと知れた近年のベストセラーシリーズの第1作。映画化もシリーズでされましたね。出演者の3人の成長が話題になったものです。
私は、これのペーパーバック版が出るのが待ちきれずに、後半はハードカバーで購入して、通学・通勤時代に持ち歩いていました。
1.ハリー・ポッターと賢者の石(映画)これは、私は日本語版を読んでいないので、最初に映画をおすすめしておきます。
ハーマイオニー役のエマ・ワトソ
<TOEIC900点越え迄の道のり(9)児童書の紹介:Howl's Moving Castle(Diana Wynne Jones)>
<概要>今回も、児童書の紹介です。ジブリの映画「ハウルの動く城」の方が有名でしょうか。私は結局映画は観なかったので、原作のストーリーがどこまで反映されているのか気になります。
1.ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (徳間文庫) こちら、映画の原作の日本語版です。私は読んだことがないのですが、映画との違いを楽しむためにも、読んでみると面白いと思います。「日本語ではこう訳すのか。」と比較す
<TOEIC900点越え迄の道のり(8)児童書の紹介:A Wizard of Earthsea(Ursula K. Le Guin)>
<概要>
今回も児童書の紹介です。ゲド戦記シリーズの第1作目をご紹介します。
第3作目がジブリのアニメ映画になりましたね。
人間の心理に踏み込んだ視点を持つ本であり、児童書というカテゴリーだからと大人が読まないのはもったいない本だと思います。
1.影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)https://amzn.to/2XL8hib
少年ゲドがハリー・ポッターと同じように魔法を学ぶために学
<TOEIC900点越え迄の道のり(7)児童書の紹介:The Chronicles of Narnia(C.S.Lewis)>
<概要>
今回も映画化された「ナルニア国ものがたり」の原書をご紹介します。
学生の頃にペーパーバックで集めていました。全巻集めて並べると、背表紙が1枚の絵になるという粋なデザインの出版社の本だったので、読み進める意欲も沸きました。
1.ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫 C.S.ルイス著)https://amzn.to/2L7Wm76
「ナルニア国ものがたり」は、全7冊
<TOEIC900点越え迄の道のり(6)写真集の紹介:The Blue Day Book: A Little E-Book Edition A Lesson in Cheering Yourself Up (English Edition)>
<概要>
1つ前の記事で紹介したMOMOより、更に単語量の少ない写真集の紹介です。
動物達の可愛い写真の下に和英併記で短い文章が記載されているため、
日本語の文章が英語ではどの様に表現されているのか、また、その逆も理解できます。
対象読者層:英語の本を全く読んだことのない人、英語の勉強に少し疲れた人
1.ブルーデイブック―誰でも落ち込む日がある。(ブラットリー・トレバー・グリーヴ著)ブルーデイブ