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粗品現代詩。

わからんからわからん。

それでいいよな。

粗品。

偉そうに言ってみた。

どうせ

おまえが

年下。

どうでもいいが

おまえは

自由。

それを

砕いても

どうせ

自由。

はるばらぱれ

ハルバラパレ

なんか。

おまえには

聞こえるんだろうな。

その

声と

特質が。

今日も

孤独でしたと、

あなたが

笑いながら言ったら。

わたしは

たぶん

泣いてただろうな。


発狂して

はっとうして

抜刀して

叫んで。

理由ない

理屈に

実施点を

纒ってた。

半径の中に

判型が

わかりきったような

顔をしてたなら。

はってんばっとうを

食らわしたいな。

喰らわしたいな。。


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