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タイムライン 支配と目醒め

2025年問題について。
2025年、社会は本格的に加速するという声や、日本の変革期、何かが起こると言われています。


支配者達、闇の勢力の意図もあると思います。
例えば天体配置の影響による大きなエネルギーの流入の時、大きな出来事を起こすには良いタイミングなので、この2025年を狙っているのかと思います。


支配者とは
世界を支配している組織。金融、食糧、教育、メディア、医療、戦争、石油など、社会をコントロール。機関投資家で、世界的企業はほとんどが保有されている。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ビル・ゲイツ、イギリス王室や、黒い貴族と呼ばれる血族がいる。人口削減、人工地震、災害、大衆の洗脳し、全人類を支配する1%の人々。この支配者たちは、闇の魂が転生を繰り返していると言われていまふ。サイコパスなので人の痛みがわからず、共感能力が全くないので、平気で戦争させて儲け、神聖な土地などを破壊します。自分たちが生き残る為に支配を続けます。

水瓶座の時代の始まり

占星術によるもので、土の時代から風の時代へうつります。占星術では人は星の動きに対応しているというもので、その影響によって生まれた異なる性質を土や風と呼んでいるそうです。今までの物質優位な時代から、精神優位な時代へと移り変わり、新時代が始まると言われており、
それが、いま風の時代に突入し、2025年から加速、本格化すると言われています。

現代スピリチュアルの起源は、神智学にあります。もともと宇宙人とのチャネリングではなく、覚醒者(現代でいうアセンテッドマスター)とのコンタクトでした。
アセンションやライトワーカー、ツインレイなどスピリチュアルで良く聞く言葉は、1950〜70年にかけて広められました。この頃からスピリチュアルは歪められたのかと思います。ニューエイジ運動が広まった時期、ノストラダムス、マヤ、ムーの刊行など、オカルトが流行りだし、ダリル・アンカなどの宇宙人チャネラーが出てきました。日本では江原啓之さんなどのオーラの泉によりスピリチュアルが世間一般に知れ渡ったと思います。透視や霊視などで、オカルトと結び付けられ、スピリチュアル=怪しいものという意識ができたと思います。
本当は高次からの、人類に必要なメッセージのはずが、高次と繋がっていないチャネラー、ニューエイジによって精神世界に憧れ、繋がったつもりになっている人たちが今のスピリチュアル業界に多く、影響力がある人達はエゴにつけ込まれ、支配層と繋がり偽スピリチュアルを広めてしまっています。
編集前の記事が誤誘導になりかねないと、指摘を受けたのもあり、丁度自分もモヤモヤしていたので書き直しました。


現在地球はフォトンベルト(光子帯)に入っていて、今後2000年以上かけてその中を渡るので、光の流入量が増えるという説があり、いまが過渡期だとおもいます。

闇の勢力は地球人類の次元上昇を阻止するべく、チップを埋め込み人々を引き止めようとしています。メタバースに意識を飛ばせば肉体がなくなっても仮想空間に意識は閉じ込められたままになるので、永久に抜け出せないようにしているとなると、その人の意識は消滅したも同然になると思います。


もしワクチンやチップ強制になっても受け入れる必要はなく、断れば良いですが、まずは政府の方針に従わない事です。人は、上下という概念が植え付けられているので、インフルエンサーや権威者は、自分より上だと思い信じると思います。
ですがフォロワーが多いタレントや有名人は、創価など団体に入ればコネで出演できたり、強力なプロデューサーが付いたりします。なので実力がある=権威があるとは言えませんので、その人が上だと言えません。見せられている部分だけを真実だと思うのではなく、見えない部分の方が多いので、そこに注目することです。好奇心を持てば、あらゆる事になぜ?と思い、知っていく事で、本質を見る目もどんどん養われていくと思います。

次元上昇のためにとかいう前に、自分はどうしたいか、どう在りたいか、という人としてどうかを見つめる事、気持ちと向き合い行動することが大事だと思います。

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