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2・11 KNOCKOUT「無法島」GPインタ&試合動画のアクセス数1位はバズーカ巧樹!「スキ」1位は西岡蓮太!!(2020年5月)

*2月11日、大田区総合体育館で開催された「テレ・マーカーpresents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1 無法島64㎏GRAND PRIX」の試合前インタビューと試合動画を選手ごとにまとめて、noteに公開して1か月経ちました。この1か月間のアクセス数の順位を発表します!

 このインタビューは、今年1月から2月、KNOCKOUTを主催するブシロードファイトから各メディアにプレスリリースされました。ゴング格闘技、BroutReview、e-fightなどの格闘技専門メディアに掲載されて、同時に、KNOCKOUT公式ホームページで掲載されました。インタビュー公開時、KNOCKOUT公式ホームページのアクセス数は与座優貴が他の選手を寄せ付けないほどダントツの1位だったそうです。

 大会から2か月経ち、改めてインタビューを掲載したところ、アクセス数は意外な結果となりました。ちなみに「スキ」の数は、1位が西岡蓮太、2位が古村匡平。21歳と20歳の若い格闘家の初々しさがnote読者のハートをとらえた、ということなのでしょうか!?🤔


アクセス数1位 バズーカ巧樹(菅原道場)

2位 与座優貴(橋本道場)

3位 古村匡平(FURUMURAーGYM)

4位 西岡蓮太(龍生塾)

5位 橋本悟(橋本道場)

6位 小川翔(OISHI GYM)

7位 丹羽圭介(TEAM ニワールド)

8位 鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)


*アクセス数は、ダントツでバズーカ巧樹でした。が「スキ」の数はなぜか一番少ない……。菅原会長との師弟コンビの会話は面白かった、でも「スキ」をするほどではなかった、のか!? 

インタビュー後記にも書きましたが、無法島GP出場8選手のほとんどが、4月のREBELSや自団体の大会で試合が組まれていました。が、大会は軒並み中止となり、5月、6月も現状ではまず難しい。5月末時点でほぼ収束したとしても、選手は試合のための準備が必要で、その拠点となるジムが自粛要請のために長期間使えなかった。それぞれ自主トレに励んでいたようですが「さあ大会の開催が決まりました。はい、試合しましょう」というわけにはいきません。

格闘技イベントの再開は7月か8月か、それとも9月以降になるのか。現時点ではまだ不透明ですが、無法島GPの勢いのまま突っ走りたい選手も、無法島GPの雪辱に燃える選手も、再開したら自粛期間で溜め込んだパワーを爆発させて、大いに活躍してほしいですね!!

次回大会の情報は!! 

👇👇

REBELS公式ホームページ

KNOCKOUT公式ホームページ




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