パンデミック条約を哲学する【後編】
パンデミック条約を哲学するの後編になります。
あくまで、エンタメとしてお楽しみくださいね。
前編、中編、後編の3回に分けて、下記の主要テーマで書いていきます。
前編:これまで起こってきたこととは?
中編:これから起こり得るワクチンの影響
後編:近未来、日本は世界からバッシングされるだろう
登場人物
語り部:ドクターK →K
インタビュアー:こじまいるか →いるか
いるか:博士の解説はとても勉強になりました。私にはTito難しかったかな・・・で結局は、レプリコン遺伝子製剤を使うシナリオは何か聞いてないんですか?
K:わしは科学者じゃよ。ただ、言えることは、コロナワクチンとして投入されないだろうと思っておる。もし、じゃ。仮にこれから発生する疫病が人工的に作られたと仮定する。最もハイスピードでワクチンを作るなら、mRNAしか今のところ方法がないのも確かじゃの。その辺から、未来予測を立ててみたらどうじゃ?
いるか:え〜、つまんない。博士から実は〜、みたいな話を聞けると思ったのに〜😤
K:すまんすまん😞。逆に、いるかの仮説を聞かせて欲しいな。
いるか:しょうがないな〜。あまり公言すると私だって、命あっての今がある。その時は、博士も道連れよ😆
K:わしは生い先短いからの。もういつでもいいぞ😆。
いるか:じゃ〜、博士の冥土の土産に話しちゃお❣️
(ここからは、真面目なお話。思いっきり恐怖を煽る内容になっていて、不安症の方はご遠慮ください)
博士の言っていた、起承転結。ずっと引っかかっているの。じゃあ、転と結は何よって。まず、整理をすると
1)レプリコンは、通常のm RNA遺伝子製剤と比較すると、一回でも抜群に「効く」自己増殖型であること。つまり、デトックスはされずに、周りにも広げるシェディング効果も抜群もしくはウイルスを生成してばら撒く可能性も。。
2)日本で生産し、「日本製」とすることの安心感と地産地消がしやすいということ。
というのが事実ね。そこに、別の事実を足してみるね。
3)日本人(日本語)を世界から抹消することは、すでに支配層の計画メニューに載せてある通り。
4)少子高齢化では、世界でダントツ1位。このままいけば、社会保障費は限界(いや、すでに限界)。このままいけば、近い将来、国家債務不履行(デフォルト)を迎える。財務省関係者では、常識?
5)憲法を改正したい政府。
6)緊急事態条項を成立させたい政府。
7)WHOが推進する、パンデミック条約を成立させたい政府や世界の支配層。
ここまでも、ほぼ事実でしょう。
さて、この事実を踏まえて、今後これらを少しでも政治的に解決しようすればどうなるか。今回の岸田首相が米国と握ってきたものはなんなのかも入れた答えとは?世界の支配者層と日本の将来を改善する策のWIN WINなシナリオとは何なのか?
とすると、近い将来次のようなシナリオが想定できる。
K:まあ、いるかも、ずいぶん大胆な予測を描いたもんじゃ〜。でも、7つの事実や課題は全てつながった予測じゃ。こんな綺麗なシナリオ通りに本当にいくのだろうか。
いるか:もちろん、現時点での予測。国民がどんな選択をし、何に意識を合わせていくかで、大きく未来は変わると思いますよ。今のところ科学的ではありませんが、パラレルワールドが大きくジャンプする可能性だってある。ただ、1つ言えるのは、日本人に大きな圧力がかかるのは間違えないでしょう。日本人の霊性と科学技術が世界に放たれるには、ここを通らなければならないというのは、私的には確信してます。もし日本ができなければ、今回の人類史も一旦リセットはやむを得ないでしょうね。
K:これから、あなたや、さらにその下の世代が、もっと生きやすい世界になるといいな。その頃はわしは、天国かもしれんが、あと20年、いや10年で大きく世界も変わっていることじゃろうな。
いるか:私はその先の未来を、本気で良い地球、人類にしていきたいと思っている。微力ながら、生き延びて、今の子供達が幸せに生きられる世界のお膳立てができたら幸せです。
K:今日は、ありがとな。未来を頼む。
いるか:こちらこそ、長々お付き合い、ご指導ありがとうございました。
(ここからは、メンバーの方のみ)
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