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太陽フレアと地震との関係を紐解く

皆さん、最近は天気のアップダウンがひどくて、体調を壊している方がいらっしゃることでしょう。私は、いわゆる天気ではなく、宇宙の天気で体調が変化してしまうので、いつも宇宙天気予報を見ています。2月9日は頭痛がひどくて、1日以上ぶっ倒れおり、しんどかった。。そのあと、宇宙天気予報を見たら、なんとXクラスの大爆発ではありませんか。。。

さて、今日のテーマは「太陽フレアと地震との関係を紐解く」です。

なんだか、怪しいテーマ。都市伝説界隈では、人工的に地震がどうのと盛り上がっている方もいるようですが、今日はそんなお話ではなく、科学のお話です。

なんだ、スピじゃないの??ごめんなさいね。

ちなみに太陽フレアが活発になるのは周期的なもの。黒点って聞いたことがありますか?「黒」い点なのに温度が高いところですね。その黒点では太陽から放射線などがドッカーンと出ちゃうんです。それが、地球まで到達する。

最近、ある知り合いとご飯を食べていたんですが、既に日本の自衛隊の情報部隊にも太陽フレア対策のシェルターの設置が終わっているようです。もちろん、太陽フレアだけではなく、EMP兵器のような電磁波など情報網破壊、脳波破壊兵器にも対応しているもの。それくらい軍事的には危機迫っているようです。

で、本題。

下記には、太陽フレアが地震を引き起こす科学的論文です。

簡単にいうと、太陽フレアで放出された、エネルギーが地中へ入り、それが地震を誘発するということです。

ということは?

そう、今回の表紙も1月の能登半島地震の時の地中から放出される電磁波を捉えているものです。

地震の前には、動物が強く反応するのも、時計が止まってしまったりするのもそのためです。

(でも、トルコ地震は、あればおそらくHAPなどの地震兵器が使われたのが濃厚です。なぜなら、西側の大使館員は事前に避難してますからね。。)

P波やS波の波形で、人工かどうかを判断するのは拙速だと思っています。特に強い地震は核兵器を10個は使わないと難しいと聞きますし、どうかな〜。

先日こんな記事を出したのを、覚えてくれている方もいると思います。その根拠はこの太陽フレアが地震を誘発するからです。

やっぱり京都で起こったでしょ。地震。あれは、予言でも予知でもない。単なる科学です。桜島の噴火もありましたね。
安心していられないのは、2月16日もXクラスの太陽フレアが発生してますし、かなり強い日が続いています。このままいけば、2024年には、日本や世界で地震や噴火のオンパレードです。

ですので、地震のために、地図と水と食料と、身内の集合場所は事前に用意しておいてくださいね。

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