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皇室の佳子さまが一人ぐらし。背負わされた重い役割

皆さん、お暑い日が続きますね。最近は私のいるお国でも、雨が多くて昨日も豪雨にあって、水はけが悪いもんだから通行止めなんてところも出たみたい。私も前が見えない中、タクシーのってヒアヒアだったな。

さて、今日のテーマ「佳子さまの一人暮らしは、遊びじゃない」って話をします。

あ、ちなみに宮内庁ってあるでしょ。あれはね、皇室の味方ではなく、監視役なんですよ。そこをほとんどの日本国民の皆さんは分かってない。そうさかのぼること80年前。敗戦国日本はGHQの指導下で戦後復興を行ってきたわけです。その前は、天皇陛下のお国、大日本帝国だったわけで、文化や思想は180度変わった。その皇室は今でも権威は相当なものですが、余計なことをしないように監視役として置かれたのが宮内庁なんです。そう、皇室の方々は自由なんて存在しません。まず、そこは抑えたいところですね。

さて、佳子さまが一人暮らしをする。本人だって、望んでいないはず。皇室の品位を下げるなんて、バッシングされているようですが、皇室家族を離れて生活するなんて、怖いにちがいない。だって、護衛ではなく、監視がつくわけですからね。

じゃ~、なんで佳子さまが、わざわざ一人暮らしをしなければならないのか?自発的じゃない。結論は頼まれたから。一人暮らしの狙いは、こいつはだめだ、と思わせて、監視の目を遠ざけるためです。そもそもなぜ女子大なのか?それも同じ理由です。皇室の天皇陛下や秋篠宮殿下が動くのは目立ちすぎる。しかも、活動そのものは憲法や法律でがちがちなんです。動き次第では、天皇が天皇を否定し、なくなるリスクもあるんです。興味ある方は文献も出てますので、調べてみてくださいね。

佳子さまは何をしようとしているのか?ここから先は今後の日本にも世界にも影響する話なので、詳細は割愛しますね。せっかく勇気をだして役割をはたそうと頑張っているんだから。その役割は本来は天皇陛下や秋篠宮殿下がはたす役割を、代わりに行うためです。とだけ、書いておきます。

だからね、あんまり佳子さまをいじめないでね。もちろん皇室の皆々様もバッシングは覚悟の上。でも、今は方法がないんです。その辺を察してあげて、静かに活動できるようにしてあげてね。


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