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【人類覚醒後の未来シリーズ】この地球の未来を創るのは、あなたです。

皆さん、時が来たようです。これまで私の書いてきたnoteは近未来のことを中心に書いてきました。ですが、人類が今、分岐点を迎えようとしていく中で、パラレルとしての地球が真っ二つに分かれるところまで来ています。ですので、これまで語ってこなかった、この先の未来について、このシリーズでは語っていこうと思っています。せいぜい100年後の未来までですけどw

まず、告白しましょう。私は宇宙のある種族から転生して、この地球に生まれてきました。これから、パラレル地球としての未来をこのシリーズでは語っていくことになりますが、その前に、地球以外の意識体、生命体がどんな世界なのかを書いていきます。

なんだか、いつものこじまいるかとはちょっと雰囲気が違うなって、いつもの読者の方なら感じていただけるかもしれません。そう、時が来たのですよ

この「こじまいるか」は2020年の元旦に私に降りてきたペンネームです。そして、2020年夏至から、このnoteを開始しました。

イルカって、今の地球では知的生命体だ!なんてよく言われていますね。手も足もないのに。。。実はイルカは、シリウスの星団にある意識体が転生した生物なんです。シリウス星人がどのような意識体なのか、さまざまな地球外生命体がどんな性格なのかは、他の方が、本やYouTubeなどで語っていますので、参考にしてみてください。

まず、私のいた星団について、お話をさせていただきます。

映画「スターウォーズ」シリーズは、読者の皆様のほとんどがご存じだと思います。私はあの世界にいました。地球での呼び名は、オリオン星人。オリオン座の方面にある星団の住人です。そこでは、いわゆる宇宙戦争が数万年に渡り、繰り広げられていました。この映画のスピルバーグ監督の作品は、全て宇宙人たち特に銀河系宇宙連合からの司令によるものです。オリオン星人は、戦闘が得意って言われますが、そうではなく、戦いがいかに虚しいものかを知っている民族なんですね。ただ、勝った負けたには血が煮えたぎってしまうDNAを持っています。私もいつもタイムを争う運動に惹かれてしまうのはそのためなんですw。

あとグレイ種って聞いたことありませんか?宇宙人やUFOに興味のない人でも一度は聞いたことがあることでしょう。目が大きくて頭が大きく、身長は150センチくらいで、肌の色はグレー、性別不明。よく皆さんがテレビや雑誌で見かける宇宙人です。彼らは、実は地球の未来生の1種族なのです。つまり私たち地球人の子孫と言ってもいいかもしれません。彼らはこのパラレル宇宙に、今この瞬間に同時に存在する地球人です。(過去、現在、未来という時間を利用しているのは、この銀河系では地球だけです。)彼らの生きる「未来」の地球人は、生殖器は退化し、感情も失われた世界に生きています。種族を増やすにはクローンで増やす以外に方法がありません。アブダクション(宇宙人による人類の誘拐)は、DNAを現在の地球人との混血を作ることで、生き残りをかけているという話もあります。おかしな話ですね。同じ地球人同士なのに。

この同じ銀河の中で、肉体を持たない種族を合わせれば、おおよそ2億の種族が暮らしていると言われています。そもそも知的生命体が、こんなに沢山の恒星があって、その恒星の周りにさらに惑星があって、衛星があって。知的生命体が地球人だけのはずがないと、皆さんも直感的に分かるでしょう。

地球以外の生命体については、まだまだ書くことも可能ですが、地球外知的生命体については、沢山の日本語の本も出ていますので、読んでみてくださいね。ちなみに最初のコンタクト(ファーストコンタクト)・ディスクロージャーはおそらく、2031年。あと10年ほどで、地球のどこかの政府かプレアデスやアヌ族によって行われる手筈となっています。人類の集合意識のアセンションの度合いを見て実行となる。その後は、今の地球人が、まだまだ3次元世界を満喫している他の星の生命体を進化できるようサポートしていくということになります。

なんだか、本当なのか嘘なのか、だいぶ、ぶっ飛んだ話のように聴こえるでしょう。

では、少し現実界に少しずつレベルを落としていきます。

皆さんはアヌ族って聞いたことありますか?彼らは数千年生きるとされているために、世界の神話の中に名前を変えて出てきています。日本では、スサノオ、アマテラスなどです。エジプトの遺跡の中にも描かれているし、シュメール文明の中にも出てくる、あの巨人たちです。現在は周波数を変えて地球の地底にいるという話もありますね(蛇族と行って、タチの悪い種族)。各国でも巨人の骨が見つかったりしていますが、史実を曲げるものだとして、発見されても伏せられています。

そのアヌ族は、既に地球から撤収しています。今はプラネットX、つまり太陽系惑星の10番目の太陽系惑星として議論されている天体に暮らしています。その惑星はある周期で太陽系を出たり入ったりしています。それが彼らの現在の拠点です。その彼らは、かつてまだ地球にいたネアンデルタール人(現在は名付けられている猿人)のDNAといくつかの地球外知的生命体のDNAを使って、今のヒューマノイド型の生命体=人間を作り上げました。だから、歴史上でもネアンデルタール人から人間への進化の過程の骨などは見つかっていないのです。彼らが、現在の人間を作った理由の1つには、地球の金(ゴールド)の採掘をさせるためだったようです。

アヌ族はある時期には地球に指導者、支配者として君臨してきましたが、地球を引き上げました。その彼らが2031年あたりで「最初」にコンタクトが予定されているというわけです。

マヤ暦は西暦2012年を持って、一周(約5万2千年)を終えたことを知らせています。世界の終わりなんて騒いだ方もいらっしゃったと記憶してますが、次の新しいサイクルに入ったというのが正しい言い方ですね。簡単にいうと我々の地球が太陽を一年というサイクルで一周するように、太陽系もまた銀河を5万年かけて1周しています。現在入った新しいサイクルは、地球的にいうならば物質文明から精神文明へ周波数が切り替わることを意味しています。そして今、太陽系はフォトンベルトという高周波数帯に入っており、その影響で地球自体(意識体としてのマザーアース)もアセンションを完了しました。太陽もその影響を受けながら活動期に入っています。つまりその周波数に追いついていないのは、人間だけなんです。もちろん、その周波数に追いつけないなら、一旦文明はリセットということになります。

かつて、私たちの地球では、3回ないし4回の高度な文明が存在したと言われています。直近での高度文明といったら、アトランティス・ムー・レムリア文明になります。最後は、高度な文明を持ったアトランティスが、現在の地球のように止められない欲望により行きすぎてしまい、リセットされた経緯があるんですね。

再び人類は、アトランティス時代と同様のステージに差し掛かっています。ここをうまく文明転換できなければ、同様に4回目の人類リセットということになります。第一ステップは、ここからの十年での「破壊」が乗り切れるのかどうか。今までの路線の先には、リセットしかありません。私たち人類、特に日本人が覚醒しなければ、リセットは確実になります。今回の文明では、日本から先に「破壊」され、そこでの雛形を持って日本が世界を救っていくということになります。

そのリセットは、意識や精神といった分野だけではなく、金融や科学技術もワンセットで、自然との共存もマストになります。

今日は、宇宙人の話も飛び出しましたが、いよいよ宇宙レベルでの注目がこの地球に注がれているのは間違ありません。そして、今回の地球文明では日本が雛形になって次の文明を引っ張っていく責務を負っているのです。


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