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人生を変えるなら睡眠から

寝れない人の特徴

・ベッドで寝る以外のことをしている。
・お腹いっぱいで苦しいまたはお腹が空いている。
・不安で寝れない。
などなど。

この辺りが多いような気がします。

私も眠りが浅くなかなか寝れないのに朝起きて仕事に行って、車で事故を起こしてしまってから睡眠について改めて考えるようになりました。

私の変更点3つ

師匠に相談して以下のことを始めました。

・寝る場所の周りに寝るもの以外置かない。
・お風呂に入ってから、布団に入る(食事の後にお風呂)
・メラトニンを飲む


私は必ずスマホと本を枕元に置いてました。
それが見る見ない関係なくストレスになっていると知りもせず気になっては見て、通知で起こされる日々。これでは休まらないに決まっていますよね。
まず通知をオフに、そして寝るときは箱にしまっています。
こうしてまず寝る体勢に入ることから始めました。

人間は体温が下がるタイミングで眠気がきます。そのタイミングで布団に入っていればスムーズに入眠できるのでお風呂に浸かって体温を上げて布団に入るようにしました。

メラトニンって何?って思うかもしれないですが、これは人間が元々体で作る眠りを誘発させる成分です。
主に暗くなってくるとメラトニンを生成して、明るくなってくるとメラトニンは減少します。
現代人は常に光に当てられてる状態なのでメラトニンがなかなか生成されず布団に入ることで眠れないということに繋がります。
それを私はサプリで補って眠りに入る時間がかなり早くなりました。
ただこのサプリはiherbや海外の輸入でしか買えない物なので普通には売ってないのでそこはご了承ください。


皆さんの睡眠の悩みがあれば是非聞いてください。
必ず治す方法はあります。

ではまた。

これを書いてる人はどんな人?

27歳飲食業。将来の夢は紹介カウンセラー。
大失恋から人生一転。習慣化と常に新しいことに挑戦を。
あなたの話したいこと、いつでもどこでも聞きます。
Instagramで本紹介してます。

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