時間の流れは早いもので

今回の部員日記は、商学部3年の小板橋侑大が担当させていただきます。

先日、コロナワクチン2回目の接種を終え、2日間ほど発熱などの副作用に苦しみました。
準備していた4本のポカリスエットはあっという間に無くなり、買い物に行く元気がなかったのですが、同期の和田君が部活終わりにお見舞いに来てくれました。
助かりました。ありがとうございました。

さて、インカレまで1ヶ月を切り、秋リーグが開催されるならあと約2ヶ月となりました。
これは四年生と共に戦うことができる時間です。

四年生がいなくなると、自分達が最上級生となり部活を引っ張っていく存在になります。
最上級生になるから部活を引っ張らなければというわけではありませんが、意識的に大きく変わるものがあります。
なんだかんだ、先輩に甘えていた部分が大きかったのかもしれません。

そして、一番感じることは「寂しい」
毎年思うことではありますが、今年は特にこの気持ちが強いと感じています。
部活内で関わりが長いからでしょうか。
それとも、自分が最上級生になるというのが受け入れられていないのでしょうか。
とにもかくにも寂しいです。

インカレが開催される福岡では、1日のコロナ感染者が初の1000人越えを記録したそうです。
陽性者が全国的に増えている中、開催されるかどうかわかりませんが、みんなで笑って終われるように準備をしていきたいと思います。

長く拙い文章でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。