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24.【マインド編】速攻強メンタルになり恋愛の不安に勝つ方法。

こんにちわ恋愛成功ラボのあたるです。

本日は、恋愛や結婚生活において不安にならない最強の方法をお伝えします。

僕はこの方法で、成人してから一度も恋愛でメンタルやられずやりすごしています。その方法を簡潔にお伝えし、今のあなたを強メンタルにしたいと思います。

恋愛や結婚を成功させるために自信が必要なのは、以前お伝えしましたが、何事も成功の瞬間は一瞬だけ。それ以外は地道な作業の繰り返しであり、停滞させず維持させるためには、強メンタルが必要です

強メンタルがあると、以下のメリットがあります。

・相手がどんな人でも動じないし、影響されない
・相手があなたの言うことを聞かざるを得なくなる
・あなたの時間、自由、気持ちの余裕が守られる


そもそも恋愛も結婚生活も、疲れることばかりですよね。
思いやりがないと喧嘩になるし、思いやりがあっても相手にないものねだりをしてしまい不満がたまります。

優しい人は強がって弱音を吐けないことも多いですが、自分がつぶれてしまっては元も子もありません。僕は【病まない、倒れない】範囲で、本気で向き合うことをおすすめします。

また、世の中には、良かれと思ってやっていても受け入れられないこと、ダメと分かっててもやめられないことがたくさんあります。いつも完璧な関係などなく、相手にモヤモヤがたまるものです。

僕が今からお伝えすることは基本自分が強く生きていくための哲学であり、成功者の多くは自然と利用しています。

【強メンタルを速攻で作るポイント5つ】

①相手に期待しない


→もはや聞き飽きたかもしれませんね。相手に期待することで、その不足するギャップに腹が立ち、不満が行動に出て喧嘩になります。この癖はある程度満足したら収まるかのように見えて、不満→解消を繰り返し、欲求レベルが上がる一方です。

相手に期待するのではなく、良いところを尊敬できるように努める。期待するときも、当たり前ではなくもしできそうだったら、と一言だけ聞いてみるのがいいと思います。

割と恋愛疲れしている人は、相手からのリクエストに敏感です。なので、ひとこと言うだけでもずっと脳裏に残りますので、やんわりとした一言だけでいいです。

「なんでこんなに思っているのに、伝わらないのか」×
「たくさんLINEしたのに、なんで好きになってくれないの?」×
「ちょっとくらい仕事忙しいし、気を遣えないの?」×
「たまにはデートプランくらい考えてよ」×
「家事や育児の少しくらい手伝ってよ」×
「○○さんの家は、子供二人とも私学通わせれて羨ましいわ」×

どれも相手に期待しているから言うわけなのですが、相手の気持ちを
あまり考えられていないですよね。一度ダメ元(期待なし)で言ってみましょう。しつこくないし、当たり前感もないので以外にすっと聞いてくれる
かもしれません。

②あえて型にはめる


→あえて相手を型にはめてみましょう。異性共に、型にはめるのは嫌われますが、人間は元来不安定な生き物であり、男だから、A型だから、まだまだ子供だから、チビだからと行動の結果に対する理由が必要です。

でなければ、死ぬまでなんで、なんでと不安にさいなまれることになります。「なんで私は嫌われているの、なんで私はどこの会社でもお荷物なの、どうしていつもヤリ〇の目でしか見られないの」。

挙句の果てには、ネットワークビジネスや宗教などのいいカモです。自分を持つこととは、半ば決めつけなのです。そして、日々の意思決定も半ば個人の決めつけです。どんどん決めつけていきましょう。

恋愛においては、特に自分と合わない異性はさらっと避けなければいけません。その際に必要になるのは、型にはめる決めつけです。

相手には言わず、自分の中で納得して、嫌なことも理不尽なことも忘れましょう。あくまで自分の中の自己解決のためです。

僕の中には明確な血液型の行動パターンがあります。例えば、XX型女性は

・話が面白く、マメに努力している、そこそこかっこいいという男なだけで付き合うし、比較的ルックス重視ではない。
・付き合ってみれば、ボロボロと悪いところが出てきたり、付き合う前と比較しごろっと変わる
・自分軸がない場合が多く、親や友達の影響を受けて、常にブレブレである。
・言動が相手を思いやれず、その時の気分でモノを言うことが多い。
・継続的な努力が苦手なので、成功体験が少なく、自信がない場合が多い。
・その自信のない影響を、だいたい彼氏にないものねだりする。

みなさんは、何型かわかりましたか??笑

こうすることで、まあ仕方ないか、そういう生き物だし、本人も苦労しているだろうし。と思えます。むしろ逆にわがままが可愛く見えてきますので、おすすめですww「もう、こんな甘えを許せるのは俺だけだなーなんて」ww

自分で自分の考えや視野を狭めてかわいそう、そう思われるかもしれませんが、見えない不安に悩まされることなど、百害あって一利なし、自分の時間と金を奪うだけです。それなら一層のこと決めつけて楽になりましょう。

③恋愛の逃げ口を用意する


→男性であれば、女性、女性であれば男性の友達や恋人候補、最悪不倫候補でもいることは心の安心につながります。

事実つらいことがあっても、やっていけている人は自分の味方となる仲間を自然と作り、いつでも連絡できる環境にしています。

男性であればセ〇レ、飲み友、女性であってもセ〇レ、自分を推してくれる金になる都合のいい男、ご飯友達など。

僕も20代は常に、次期彼女候補がいました。理由は2つです。
・今の彼女よりもっと容姿、性格が良い人と付き合いたいと思っていたこと。男は一度は夢をかなえたいし、無理でも思いっきり夢破れたい生き物です。

・夢に向かっている姿を支えてもらいたいのに、割と邪魔ばっかりするため喧嘩が絶えなくて、いつでも別れることができるように

結果的に踏み台になってしまったことは否めないですが、本人たちはそんなこと気にしておらず、今でもだいたい連絡はとれます。

厄介なのは、正論で攻めてくるのに、携帯や行動をしっかりと監視し、プライバシーをズタボロにしてくる女性です。

男の人を全く成長させないだけでなく、精神的に疲れます。

逃げ口が作れないばかりか、一緒にいて疲れるため、速攻で逃げるべきです。

④ストレスのはけ口を用意する


→お酒、たばこ、軽度な暴飲暴食あたりまでなら、普通の人間の発散だと思います。スピード違反、暴力、薬物やODまでいくと大変ですが、それでもはけ口がある人は強いです。SNSのコメント欄に誹謗中傷なんかを書いてる人は相当不満が溜っていて、ここが良いはけ口なのでしょう。

良く人を見てください。完璧な人間などおらず、必ず何かで発散しています。多くは口が絡むことが多いです(食べる、飲む、吸う、なめる、噛む、愚痴る、叫ぶetc)

ちなみに自分を傷つけるもの、他人を傷つけるものと様々ですが、自分を傷つけましょう。自分のストレス発散なので、自分を思う存分痛めつけて、気が済んだらまた気を取り直して、恋愛でもお付き合いでもがんばりましょう。

大切なことは、何かを頑張ったご褒美や労いとして、しっかりはけ口で発散することです。何も頑張っていない人が発散していては、本当に頑張ることなどできません。

存分に発散して、また明日からやり直せるはずです。

⑤最悪は、魔法の言葉で開き直る


「どうせいずれは死ぬんだしどーでもいいや」「世の中のほとんどは仕方ないとしょうもないでできている」
日頃から妬んで、恨んで、悶々とした生活に愚痴ばかりこぼしているのは論外ですが、努力していても報われないこともたくさんあります。そんなときには一時的に思考停止して忘れることが必要です。思考停止の入り口は、いつも上の独り言です。

その他にもムカつく友達に対して「俺はこんなアホな次元の奴らと話してる場合じゃないから、LINEは即ブロック削除だ」

僕が付き合えない女性に対して「あのきれいな子も、50代になれば、昔の面影もないただのBBAだし、勝手に楽しんでくれ」

どうでしょうか。相当ひねくれてますよね。でもあなたが心の中で誰を始末しようが、ぶっ生き返そうが、あなたの勝手です。

人のことを思いやれるのは最高のことですが、どこかで不満・不安がたまるのであれば、一層のこと自分の心の中で整理すれば終わりです。

【最後に(女の気持ちがわかってない)】


よく言われる、「女の気持ちが全然わかっていない」当たり前だろ女じゃねーんだから、そう言いたくなりますよね。

そんなこと言う人に限って男の気持ちなんて分かろうとしていないことが多いです。

なぜなら、すべてが思い通りにいくこともなく、人がそう簡単に変わらないことなんて分かっていたら、そんな言葉はでないし、協力しあおうというのが最適な解でしかないからです。。。。

さて、この話どんなシーンでよく起こるか。

・生理:確実に体調や、ホルモンの変化があるのでどうしようもない
・家庭環境:父はこうだった、兄弟はこうだった。
・男の経験:元彼はこうだった、元旦那はこうだった
・友達:友達はこう言っている、誰に聞いても(あなたと同類の)こう言っている
・血液型:行動、思考パターンは確実に似ています。
・仕事:疲れて思考停止して支離滅裂な感情論

この不可抗力に耐えないといけない上に、お金がない、かっこよくない、優しくない、仕事できないなどなどの暴言オンパレードに耐えて、なお優しくしないといけないのが、男という生き物です。

もし、言い合いになったら大切なことは喧嘩に勝つことですか?口喧嘩でもタイマンでも、公式にスポンサーのついている格闘技以外では、得をしたとしても弁護士くらいでしょう。

男性あるある、論理的にバトルをしてはいけません。感情には、感情でひたすら悪かったごめん、と謝る。理由も具体性もいらないのです。

もし女性の体がか弱く、体調不良が多く、めんどくさいおしゃれ、化粧が多いことがハンディだと思うなら、それを補うことが男性の魅力ではないでしょうか。無理強いや危険が及ぶことをしない、先読みしていろいろ配慮してあげる、時間は余裕をもって楽に移動させてあげる。

「あーめんどくさ」
「そのとおりです。」「もう、趣味、習慣にしちゃいましょう。今目の前にいる女性は、あなたに求めていますよ。男らしさを」
「風邪ひかないために、イソジンで毎日うがいするのと同じ、嫌われないために毎日マメにトリートメントするんですよ」

by.あたるの成功ラボ

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