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あなたを信じるよ。

おはようございます。
清々しい空気に触れながらnoteを書けることに感謝しています。(やっと夫と息子を送り出しこれから掃除機かけるぞー!その前にnoteを。)

昨日の夜中、何年かぶりにふくらはぎがつりました。
足をグッと伸ばした瞬間、「あ、やってしまった」とわかりました。
いつもなら身悶えて(笑)痛い痛い騒ぎながら、
苦しんでいました。
けど昨日はつった瞬間冷静に足をさすりながら
「ありがとうね〜」とふくらはぎを優しくマッサージしていました。 するとものの1〜2分でつりはおさまりスッと眠ることが出来たのです。

身体に対して「いつもありがとう」の声掛けをする。


今、逆流性食道炎にかかってますが、あんまり気にしてません。 
食べすぎなければ胃は、いつもどおり健康に動いてくれてるし消化もしてくれている。
だから胃のあたりをたまにさすりながらありがとうと呟いています。

意識して身体に負担のないものを食べたり、
体が喜びそうな、自分がすきなものを普段食べています。それだけです。


ちょっと話は変わりますが。
小学2年の息子は学校での友達関係に悩んでるというか思うことがあるらしく。

お風呂に入ってる時や晩ごはんを食べてる時等に私に話してきます。
中には「え?!」と思うこともあるのですが、
口出したい、なんなら私が直接行って解決してあげたいと思うことが多々あります。でも四六時中横にくっついているわけではないし、学校の様子も見れるわけではない。

息子の話は全部聞く。
聞いた上でやっぱり最後は「あなたなら解決できるよ」「お母さんは信じてるから。大丈夫だからね」ということを伝えるしかないんです。
よっぽどの、大きなことがあれば別ですが聞いてる限りは本人と相手の問題かなと思うこともしばしばあり。

勉強も朝夕30分ずつの補習をしてやっと授業についててる。
運動は出来ない。(と本人も弱音発言)
早生まれもあるのかもわかりませんが、
とにかく周りと比べて自身がない。

そんな息子ですが、
一日に何回もわたしは言います。
「かわいいね」「大好きだよ」「お母さんはあなたができる子だって思うし信じてるよ」「やってみたらなんだってできるよ。失敗してもいいんだよ。皆んなだって失敗はしてる。けどチャレンジもしてる。何十回でも失敗して出来たら嬉しいよね、やってみよう!」「お母さんは世界一あなたが好きだよ」「お手伝いありがとう」「優しい子だね」などなど。

小さい頃は細かくあれこれ言い過ぎました。
だから今自信がないのかなぁーと(^_^;)
反省し、この頃はできたことやチャレンジすることをしっかり褒めてあげてます。

習い事もやる気がなく「どうせ出来ないし」が口癖でしたが、毎日沢山褒めのシャワーを浴びたからか近くにあるスポーツの短期二ヶ月教室というものに通ってみる!と言いました。週2回だし近いのでわたしも負担なく送迎できる。

とりあえず一歩前進?したような‥。

今朝も友達関係色々あるけれど、明るい笑顔で学校に行きました。わたしは見守るのみ。

誰だって周りから信じてくれてると思えればがんばれますよね。自分にも大丈夫、信じてるよ!と声掛けをしてあげたいなぁ。

さぁ、これから主婦の仕事します!

これを読んでくれているあなたも、今日一日が素敵なものとなりますように😊応援してます!そしてわたしはあなたのことを信じていますよ✨今日もいってらっしゃい!


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