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労りの気持ち。

おはようございます。

今日はいつもと違う話を。

朝友達からLINEがきました。
ヘルニアになってしまった、とは聞いていたのですが
つい最近症状が悪化し足腰が悪くなり、鍼治療に通っていると。歩くのも辛いよーと彼女。

私より2歳年下だから42歳。
いやいや、まだまだ若いしこれから!

そう思い、LINEに返信。
大丈夫だよ。とにかくお大事に。ゆっくり休んで温めて。
そして足腰に「今までよく頑張ってきたね、ありがとう」って言ってあげて。労って、と。

ほんとに足腰は頑張ってきたと思うから。
そう伝えました。

私は「思いの力」

を信じています。

足腰をもし酷使して来たなら、足腰からだって「不満」がでてくると思っているので、
そんな足腰たちにねぎらいの言葉をかけてあげるのがまず先決だろうと思うのです。
そうすれば足腰たちだって、ちょっとは考え直して「また働いてやるかな」「動いてやるかな」という気持ちにもなってくれるかなと。

家族の中で不満があるから、それが足腰にも出てきたかな〜とも思います。 大なり小なり、誰にだって同居家族との間には不満があると私は思ってます。(私自身含め)

足腰たちはなにか言いたいのかな。

朝イチの彼女の連絡が、また私に気づきをくれました。

実は夫が朝から息子を連れて、スカイツリーに行ってくれているのです。
私も行く?と誘われましたがなんだか乗り気がせず断りました。

夫もたまの休みで、しかも朝から偏頭痛がするとのことで体調はよくなかったみたいですが息子の希望で、でかけてくれました。

そこに感謝なんだよなぁ。

いつも私が息子の面倒見てるんだからたまには面倒みろ!


って思ってしまった私は鬼ですね。

さっきの足腰の話ではないですが、

なんにでも感謝できる心をもつ
いたわる気持ちをもつ

のは大事ですね。


夫が出かける前に少し毒づいてしまったので
帰宅したら感謝の気持ちを伝えたいです。



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