フランスの好きなバンドについて語ろうかな Part 2
パリオリンピック開催中の
この期間にのっかって
メタル好きのアラサーゲイ
フランスの好きなバンドを語ります。
最近イケメンネタばっかの投稿だったし。
イケメンと同じくらい
音楽も好きなのが私なので。
さっそくいきましょう。
Sal3m
バンド名の読み方は
「サルスリーム」で合ってるかな?
前回紹介した
パリ出身のNOVELISTSの
初代ヴォーカル、マテオが始めた新バンド
*前回記事はコチラ
NOVELISTSで上手(かみて)ギターを務める
ピエール・ダネルもこのバンドメンバー
あれ?
これ今リンク貼って気付いた
なんで視聴制限がかかってんだ?
バスタブのシーンが
自傷シーンに見えるからか?
過激描写があるわけでは
ありませんので視聴はご安心を。
魅力
ヴォーカル、マテオの歌声
クリーンパート、スクリームともに
文句なしのクオリティ。
それに加えR&BやHip Hopテイストの
メロディにも合ってるから
スタイリッシュな
バイブスに溢れてて
最高に自分好みである。
初代NOVELISTはイマイチ
ピンとこなかったんだけど
Sal3mはまさにドンピシャ
ピエール・ダネルの功績
先ほど記述したとおり
ギタリストの内一人は
NOVELISTSのメンバーでもある
Pierre Danel(ピエール・ダネル)
彼のギターフレーズが
これまたいいんですよ
テクニカルなフレーズなんだけど
全然くどくない
それでいてプログレッシブ
最近のお気に入りはこの曲
知名度が無さすぎる
活動開始から3年以上経過してますが
未だアルバムリリースはなし
8曲ほど発表してるけど
MVがある曲は一番最初に紹介した
「Love is a wonderful lie」のみ…
と知名度はほぼ皆無
めちゃくちゃいいバンドなだけに
勿体ない…!
ということで少しでも貢献したく
こちらにてシェアさせていただきました。
ポスト・ハードコアリスナーよ
ぜひとも聴いてくれ!
以上
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