成功するWebライターになるための自己ブランディング術!
どうも
コージリです。
では今日もセースルレターでひも解く
Mr.Y氏からの如是我聞を公開します!
如是我聞の詳細はコチラ👇
そして・・・、
今回のテーマはこれ
(∩´﹏`∩)
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勝ち続けるライターの思考:パート2
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この案件のセールスレターを手掛けたい!
そう思ったとき
あなたならクライアントに
どうアピールをしますか?
今回はまず
やってしまいがちな失敗の例をご紹介します。
そういう人に案件を任せるのは
クライアントにとって
かなり危険なギャンブルでしかありません。
一体どんなファイルが返ってくるか
納品まで心配で仕方ないでしょう。
また、
文章が好きか、熱意を持っているかは
全く問われないので注意しましょう。
クライアントは
一蓮托生できる相棒を探しているわけではなく
しっかりライティングできる
ライターを探しているのです。
社内に招き入れるならともかく
販売目前の商品・サービスを忠実かつ
魅力的に書き表せるかどうかが
唯一の判断基準です。
上のような当たり前のことは
書くこと自体がマイナスになります。
どんなクライアントも
「納期を守り最後まで案件を仕上げられる人」
というボーダーラインをクリアした
人材の中から選定しようと考えているので、
二重押しになりますし、かなりシラけます。
あなたがもしもクライアントから
/
しっかり案件を完成させてくれたら、
報酬はちゃんと払いますし、
音信不通にはならないのでご安心ください
\
と言われたら
逆に不安になりませんか (・・?
イーブンの立場であることを考えれば
これは大げさな例ではありません。
絶対にクリアしなければならないのは
「プロである」ということです。
名乗れば誰でもプロになれる
ということは以前も言いましたが
だからこそ
自身をブランディングすることは
重要であり、それがプロのライターとして
最初の仕事になるでしょう。
いかがでしょうか?
/
出来るだけ自分の強みを
アピールしなくてはならない!
\
そう意気込むのが普通だと思いますが
実は中途半端なメリットが
マイナス変換されるケースは少なくないのです。
このような逆に視点をもつことで
問題が見えてくる場合もあります。
またその逆に、
一つと飛びぬけた強みがあれば
多くをアピールする必要なく
勝負が決まる場合もあります。
クライアントに「決め手のみ」を
見せるようなイメージです。
これらはWebライターとして
クライアントにPRするときも同じです。
ご参考なれば幸いです(^-^)
コージリ
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