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成功するWebライターになるための自己ブランディング術!

どうも
コージリです。

では今日もセースルレターでひも解く
Mr.Y氏からの如是我聞を公開します!

如是我聞の詳細はコチラ👇

そして・・・、
今回のテーマはこれ

(∩´﹏`∩)

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ -+-+-+-+-+-+-
勝ち続けるライターの思考:パート2
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この案件のセールスレターを手掛けたい!

そう思ったとき
あなたならクライアントに
どうアピールをしますか?

今回はまず
やってしまいがちな失敗の例をご紹介します。

<例1>
………………………………………………
経験はありませんが
文章を書くのは大好きで熱意は誰にも負けません」
………………………………………………

そういう人に案件を任せるのは
クライアントにとって
かなり危険なギャンブルでしかありません。

一体どんなファイルが返ってくるか
納品まで心配で仕方ないでしょう。

また、

文章が好きか、熱意を持っているかは
全く問われないので注意しましょう。

クライアントは
一蓮托生できる相棒を探しているわけではなく

しっかりライティングできる
ライターを探しているのです。

社内に招き入れるならともかく
販売目前の商品・サービスを忠実かつ

魅力的に書き表せるかどうかが
唯一の判断基準です。

<例2>
………………………………………………
納期は必ず守りますし
途中で投げ出すことはありません。
………………………………………………

上のような当たり前のことは
書くこと自体がマイナスになります。

どんなクライアントも
「納期を守り最後まで案件を仕上げられる人」

というボーダーラインをクリアした
人材の中から選定しようと考えているので、
二重押しになりますし、かなりシラけます。

あなたがもしもクライアントから


しっかり案件を完成させてくれたら、
報酬はちゃんと払いますし、
音信不通にはならないのでご安心ください


と言われたら
逆に不安になりませんか (・・?

イーブンの立場であることを考えれば
これは大げさな例ではありません。

絶対にクリアしなければならないのは
「プロである」ということです。

名乗れば誰でもプロになれる
ということは以前も言いましたが

だからこそ

自身をブランディングすることは
重要であり、それがプロのライターとして
最初の仕事になるでしょう。

いかがでしょうか?


出来るだけ自分の強みを
アピールしなくてはならない!


そう意気込むのが普通だと思いますが
実は中途半端なメリットが
マイナス変換されるケースは少なくないのです。

このような逆に視点をもつことで
問題が見えてくる場合もあります。

またその逆に、

一つと飛びぬけた強みがあれば
多くをアピールする必要なく
勝負が決まる場合もあります。

クライアントに「決め手のみ」を
見せるようなイメージです。

これらはWebライターとして
クライアントにPRするときも同じです。


ご参考なれば幸いです(^-^)



コージリ




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私の名前はコージリです🌸

継続とライティングの力でストレスのない自由で豊かな日常を!を基本理念として、副業推しの戦略的情熱家ライターとして活動しています🔥

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