これがあると、買取が若干高くなります
テレワークの休憩中、面白そうな記事が上がっていたので、拝読させていただいた。
お祭りらしいです。プロフィール更新祭りですって。最近、祭りが軒並み中止になるので、noteの中でも、祭りを起こし、気持ち楽しくしてもらいたいとマリナさんが提案してくださたのかな？と勝手に思っています。とてもありがたいです。
それでは、noteの中での自分のプロフィールを紹介します。
名前：よっしぃ
カテゴリー：職人系
サブカテゴリー①：帯職人
サブカテゴリー②：題名職人
サブカテゴリー③：徒然職人
私は人のnoteで飯を食っているnoterです。（お金はもらってませんが）とにかく読んで、スキを押します。そして、私が興味があり、面白そうな記事はツイッターに「帯」をつけて投稿します。許可なくするので申し訳ないとおもいつつも。
ツイッターに投稿する帯は、様々な文章表現をしています。皆さんに広めたいと思って、読み手の心に残りそうな、リンク先をクリックして読みたくなるようなことを意図的に表現しているので、「？？？」と思ってしまっても気にしないでほしいと思います。
始めた頃は徒然なるままに記していたnoteですが、いつの間に皆さんの記事を読んで、「広めたいっ！」という思いが出てきて、ツイッターに素敵なnoteを紹介していたら、いつの間にかそれを「帯」と言うようになりました。私はその第一人者を勝手に名乗ろうかと思い、今に至っています。
それなので、あまり他のnoterさんとは関わらず、ひたすら読んで帯をツイッターに記すということをしています。最近はそれが寂しくなり、少しずつnoteやツイッターで絡んだり、企画に参加するようになり、現在に至っています。この企画に絡んでいるのもそうなのかもしれません。
帯職人なので、ツイッターに重きを置いて活動してそうですが、実はnoteもしっかりと記しています。題名で気を引き、徒然な文章を読んでもらおうという職人をしています。徒然の合間にマガジンもやっています。
・音楽の徒然を記したマガジン。
・詩を記したマガジン。
・私にかかわる不思議な運や運命のことについてのマガジン
・叶わぬ恋を思い出して綴っているマガジン
・マンガについて記したマガジン
・北海道で一か月過ごした不思議な出会いのマガジン
すべて不定期ですが、もしよろしければ読んでください。
最後に、オーダー帯というものを最近やりたくなりましたので
上から目線的な発言で申し訳ありませんが、
「noteに帯をつけて」
という方は、ツイッターのＤＭやコメント欄に記入していただけると、ありがたいです。よろしくお願いします。