クリエイターの作品に触れるときの個人的なたのしみ方。つくり途中の状態に触れるとき、テンションがあがる。何度もテイクを重ねてOKになったものが最終的には世に出るから、最初のテイク1とは全然違ったものになっている。展示会で公開される制作資料も、前後でどう変わったか見るのはおもしろい。

サポートありがとうございます。カフェでよくnote書くことが多いので、コーヒー代に使わせてもらいますね。