ダイエットの大部屋

本

2023年2月終わりから始めたダイエット記録です。モチベーション上げたいときに、よければどうぞ。

運営しているクリエイター: こはる

食事の記録と、ダイエット日記⑤

ダイエットをして3ヶ月目。 1番、悩ましいのが食事です。何を食べたら良いのか、わからない。かと言って、食べずにいると体調を崩してしまう。バランスよく食べる、というのも、難しいものです。それを毎日作っている、親御さん方はすごい。尊敬します。そんななか、最近作ったものや、食べたものを少し出してみようと思いました。完全なるダイエット飯ではないですが、頑張ってタンパク質、脂質、糖質、をバランスよく摂ったつもり、です。今のジムもあと少しなのですが、結構食べないダイエ

めげずに進む、ダイエット日記④

2月終わりからダイエットを開始し、3ヶ月と少し。父が入院したりで、ここ最近はモチベーションが下がり気味でした。ジムも、少しお休みしていたので、昨日は久々のジムとなりました。現在3ヶ月目で、−5kg。どっこいしょ、よっこらしょ、と亀さんペースでここまできました。正直、自分では満足できてない。でも、それだけ努力も足りていないと言うことで。一回、スイーツを食べてから、やっぱり少し、自分に甘々気味です。でも、そのぶん、食事を調整したり、散歩しようかな、とか

断捨離と、ダイエットの花咲き日記

おはようございます。最近は、疲れが残っていたせいか、散歩もなかなかできなかったのですが、今日久しぶりに早起きできたので、散歩をしてきました。少し空気は冷たかったものの、お日様が出ていたので半袖で歩きました。空は、気持ちがいいくらいの青空。海は、静かにそこに存在しています。ご近所の人に会ったときに、挨拶することもだいぶ慣れてきました。前は、仕事をちゃんとしていない時期もあったし、家事も全然こなせてなかったので、後ろめたくて、あまり人に会いたくなかったし、挨拶もで

始めて変わったこと、のダイエット日記③

ダイエットを始めて変わったこと。 1番は、食生活でしょうか。私の生活は、基本的に不規則です。だから、夜も遅いときがありそんな時は、作る気にもなれなくて。私のお供は、テイクアウトの牛丼だったり、父の作ってくれたお好み焼きだったり。ジャンク〜、なものが大好きでした。そこから、まずは変えていくこと。濃い野菜、ブロッコリーやトマトなどを積極的に食べるようになりました。脂質、たんぱく質、糖質をバランスよく食べること。朝、昼、夜、で食べ方を気をつけるよう、ジムで教

桜舞う日々の、ダイエット日記②

ただいま、パーソナルジムへ入会してダイエットを始めて約2週間ほど。食事を野菜中心、お昼だけ炭水化物OKにして、週１〜２回の筋トレ。さて、どれだけ痩せたか？というと…。 −1kgを行ったり来たり…。うーーん、、心折れそう。。でも、仕方がないのです。なんせ普段から動かないから。前職の保育士では、毎朝の体操、子どもたちと鬼ごっこ、1階から2階を急足で往復していました。今の仕事では、そこまで動きません。なので、基礎代謝がとてつもなく低い。だから、頑張って家で

春のうららかな、ダイエット日記

本日も晴天なり。気持ちのいい青空です。気温もちょうどよく、お出かけするにはぴったりですね。先ほど、少しだけ散歩をしましたが、とても気持ちよくて思わず笑みが溢れました。海沿いを歩くと、海の青さと空の青さが眩しくて、思わず写真をパシャリ。少し家へ帰るのに回り道をして、桃の花もパシャリ。春の写真、撮りにいきたいなぁ…。今日で2月は最後。明日からは3月に、と時間の流れを早く感じます。そんな中、今日から新たに始めたことがあります。それが、前回書いたこちら。

運動迷子はどこへいく？

運動しなくては。鏡を見て思った。さすがに、この体のたるみを見るといつまでもこのままじゃダメなんだと思う。そして、note巡りをしていると素敵な年配の女性に会ったことが書かれていて、その方は若い頃から運動していたとのこと。うーーーーーーん、やっぱりダイエット、というよりは、体を動かす習慣が必要かもしれない。前は、こう！と決めたら継続してできていた。それこそ、ダイエットをする！と決めたら、自分で毎日の食事制限、1時間のウォーキング、踏み台昇降をやっていたのだ。

「なりたい私」のアップデート予報

ぽっちゃり、むちむち。今の私の体型。私の体質は、どうやら太りやすいらしい。 20代から太り始め、それから10ｋｇ以上を太ったり、ダイエットして痩せたり、を繰り返している。そうです、リバウンドです。コロナになって、そして、体調を崩していた時期もあって、運動しなくなったことが大きかった。どんどん太った。でも、私はストレスがかかると痩せてしまう。食べても太らず、自分の体はどうなったんだ、と恐怖を感じていたことを考えれば、今の体型も悪くないんじゃないか、なんて最