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Azami - 「空が白む頃」 -Bass Cover-

あけおめ
今年も音楽がんばる

Azamiきたー Azamiはめちゃくちゃやばいしライブはもっとやばい
最近ライブハウス行けてないからそろそろ行きたいな C-GATEも観たい。死ぬ気で音楽やってるのが目で見て伝わってくるし、それが自分の体のエネルギーになる。狂気、死ぬ気でやってるものじゃないと感動しないし、誰も感動させられないといつも実感する。

静と動を同時に感じるし、日本語詞を叫んでるから言葉のパワーをめちゃくちゃ感じる。ただ歌うんじゃなく叫ぶことで、言葉に強みと説得力が生まれててめちゃくちゃ最高。「静」の要素もあるから、メタルコアだけど音を感じたり、音で揺れたりすることもできるのがめっちゃ好き。メタルコアもダンスミュージック。

それはライブだともっと躍動感があるし、ライブハウスだとギターの轟音とバンドの音圧がめちゃくちゃエグくて、それにボーカルがプラスアルファでのっかってめちゃくちゃかっこいい。ライブで聴く「Lilac」のアウトロとかやばい。自分も叫びたくなるし、いつかシャウトも習得する。

「空が白む頃」は、歌詞の中で空模様を自分の心にたとえてるのが、自分の曲と一緒だなって思ったのがきっかけで好きになった曲。全然セトリ入りしない曲だからまだライブで聴けてないけど聴きたい。
この曲もシャウト入るまでは比較的静かめな曲調だけど、シャウト入ることで言葉により強みが生まれててめちゃくちゃかっこいい。ラスサビの入りもめっちゃいい。静と動がこんなにも混在してて、日本語をこんなにも叫んでるバンド他にいないと思うし、自分もそうなりたい。「ヘイトスピーチ」のライブ映像があまりにもヤバすぎたので載せておきます

「窓の向こう側の
空を眺めていた
いつの間にか夜が
終わろうとしている 

まるでこの気持ちを
明るくなる空が
映してるみたいだ」


木檜旭


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