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私の推しとおかしなういろう

またつぶグミを使ったお菓子を作りました!
前回はこちら⤵︎ ︎


私の推しとつぶグミ


以前のnoteでも書いたのですが、私の推し、
OCHA NORMAの北原ももさんはグミが大好きで!

現在ハロプロが春日井製菓さんのつぶグミとコラボしていることもあって、つぶグミについての情報もたくさんブログで発信してくれています。

最近発売したばかりの限定味!写真はブログから⤵︎ ︎
ブログで発売を知って買ってきました✌🏻
弾力めっちゃあって美味しかった!

そんな北原さんですが、一昨日のブログでつぶグミを使ったミニういろうのレシピを紹介していて!
今回も春日井製菓さんが運営しているWebサイト、『おかしなくらいおかし好き』に載っているものだったので、それを参考に私も作ってみました〜!

ういろうと言えば名古屋のお菓子。それをつぶグミとお家にある材料で…いったいどんな感じになるのかな。

材料と作り方

✮材料


・フルーツ系のつぶグミ・・・50g
・薄力粉・・・20g
・白砂糖・・・15g
・水・・・60ml

✮使うもの


・牛乳パックなどレンジでの使用が可能な容器
 ‪✂︎‬
底面と中側面にピッタリとラップを敷きます。
私は耐熱のガラス容器を使用したのですが、
牛乳パックの場合は下から約6cmの高さで切ると
丁度良いそうです!

✮作り方

1.ボウルに小麦粉と砂糖を入れ、泡立て器でよく混ぜます

2.水を4回に分けて加え、その都度泡立て器で混ぜます。大さじ1を4回なので計算も簡単で助かる!

3.用意していた容器に②の生地を流し入れたらふんわりとラップをします。空気が通れるようにするのがポイントだそう!

4.レンジの中央に置いたら600wで1分加熱します!

加熱するとこんな感じ!お団子みたいな感触!

5.表面につぶグミを敷き詰めて軽くスプーンや指で抑えます。隙間を無くすようにするのがポイントとのこと!

つぶグミの量が足りなすぎた🥲

6.再度ラップを被せたら600wで30秒加熱!

7.粗熱が取れたらラップを被せたまま冷蔵庫でしっかり冷やして固めます。30分以上が目安!

8.固まったら冷蔵庫から取り出して、水で濡らした包丁で好きなサイズに切り分けます!
切り分けたういろうに爪楊枝を刺すと、手に付かないし可愛さもアガっておすすめとのことでした!

実食と感想

まずういろうの優しい甘さともっちり感!
そこにつぶグミの弾力と蕩けた果汁がアクセントになって、それがまた美味しくて!

「まるで甘酸っぱい小さなフルーツ大福」と書かれていたのですが、その通りだなと。

ういろうの生地をもう1つ用意して、1分半加熱したそれを⑥の上に重ねてサンドにしたら、それこそフルーツ大福みたいになるんじゃない!?
何味が入ってるか食べるまで分からないし、そのワクワク感も楽しそう!
次はそれをやってみたいな〜!

上にも書いた通り今回使用したグミの量が明らかに足りなかったのですが、ういろうの優しさを存分に味わえたのと、つぶグミがそれを引き立たせる形になったので、これはこれで美味しかったです!

切り分けた後のういろう

上の写真、マスカット味のつぶグミが鶯豆にも見えて、和菓子っぽさが増して可愛かったです💠


私はういろうを食べたことがないので、いつか実際のういろうも食べてみたいです!

グミを使ったお菓子作りをするのはこれが2回目なのですが、グミのポテンシャル高すぎない?
グミに限らず、お菓子を使った色々なお菓子作りや料理にまた挑戦してみたいな🍀

レシピを参考にさせていただきました!見出し画像もこちらから↑
他にもお菓子を使用した様々なレシピが載っているので、興味がある方はぜひ!

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