ある日の母ちゃんの気づき

おはようございます。

本日もワンオペ子育て母ちゃんのくせに、3時に目覚めてしまいました。もう7時なので子どもたち起きてきますね。昼寝なかったらどうするんでしょうね、私。

さて、ここ2日で気づきがありました。
（こんなに頑張ってるのに）
（私ばっかり）
（今日だけはいいよね）
そんな風に、（自分）（自分）（自分）って自分のことばかり考えている、私。
※今日はあえて戒めのように『私』やら『自分』やら綴ってみます。

ある日、職場にて、辛辣な言葉をいただきました。
少し前なら、図星なことが悔しくて泣いていたでしょう。でも、今回に限っては申し訳無さと恥ずかしさが湧きました。　

（あぁ、だから辛いのか。）

という腑に落ちた感もありました。

「頑張ってるよ」と言われたい。
「よくやってるよ」と思われたい。

誰しも承認欲求というものを持ち合わせていて、幼い頃や若い頃はそれを周りに満たしてもらえていた。

でも、今は違う。若くないし、ましてや幼子を抱え、欲しい言葉を与える側になっていた。　　

そうかぁー
だから、需要が満たされていない。

でもふとね。
（だったら私自身がワタシにも与えたらいいね。）って思えるようになりました。

外に求めるのではなく、自己に求める。

やり始めて2日。良き心の変化を感じます。

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そんな本日、『とまり木』という言葉が浮かびました。やりたいことをやる場の名前はこれかな。かぼちゃのワタを拭きながら。