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生田絵梨花さんスペイベレポ2016年7月

前回はこちら

2ndアルバム「それぞれの椅子」スペシャルイベント
初!!メンバー対抗乃木坂46ボーリング大会

※ボーリングは正しくはボウリングらしいのですが、タイトルは公式イベントの表記通りにしています。
スペイベに関しては起きた出来事を思い出した順番にツイートしている傾向がありますので、既に上がっているレポを記憶を頼りに編集しています。

2016年7月31日/都内某所

会場は都内のボウリング場です。
中に入ってスタッフさんが受付してくれました。
レーンはそれぞれ、1レーン秋元真夏からメンバー五十音順の配置。
生田さんは2レーン、更に隣の3レーンは生駒ちゃんだったかなと思います。

ボウリング場のレーンは実質2レーンずつ1ブロックのような形式になっているので真夏さんもかなり近かったです。

参加者の座席は数字で割り振られていて、受付の際に数字の書かれた紙をスタッフさんから適当に渡される形だったと思います。
座席イメージはこんな感じ。

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ありがたいことにここで私、4番の紙をいただいたのです。いくちゃんのすぐ隣で。間を隔てる柵はないし。もうなにあれ。なんなの。

着席して待っていると、メンバーが登場。
自分のレーンに向かいそれぞれ着席。
1レーン側の端の奥から(上の図の左下側から)メンバーがぞろぞろ登場してくれました。位置的に全員を見ることが出来ました。帰りも同じ方へ帰っていったので多分一番お得なレーンだったと思います。
奥だと手前のレーンのメンバーは既に着席しちゃうから見えないので。ありがたや……

1ゲームをメンバー含め全員で交代で投げて最終点を競う形だったと思います。

――メンバー登場時、自分のレーンに向かってきた生田さん
生田「あーっ!!!( ゚д゚)」
千鶴「!!!(めっちゃ指さされた!)」

――生田さんボウリングの玉を持ったまま席に座ろうとする
参加者「ボール置いて!あっち!(ボール置く所)」
千鶴「重たいから!」
生田「あっ!(・o・)」

――生田さん着席(すぐ隣)
千鶴「近いー!緊張するよぉぉ」
生田「えー!いつも握手会で近いじゃんー!(笑)←今更!感を出してくる」
千鶴「そういう問題じゃないのよ!(死にそう)」

千鶴「あ、いくちゃん!これ描いてきたんだけど!」
生田「あー!すごい!ありがとーっ!」
秋元「わぁ、すごい!」

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すぐ近くの真夏さんも見てくれてびっくり嬉しい。

千鶴「また今度プレゼントするねー」
生田「ありがとうー!」
千鶴「そういえばサイズどれくらいがいい?いつも写真サイズにしてるんだけど特別な時は大きくしてるんだよね」
生田「あっ、そうだね。まいまい卒業とか」
千鶴「リボンの騎士とか」

大きいイラスト送ったやつがどれって把握してるのが嬉しすぎました。

生田「今日可愛い感じだね!」
千鶴「!?今日はちょっと(ファッション)頑張ってみたんよ…!」
生田「いいね!」

そんなところまで見てくれる生田さんすごい……びっくり。

――ゲーム開始後色々解説してしまう千鶴と真面目に聞く生田さん
千鶴「ピンは見ちゃだめ!床のマーク見るんだよ!そのほうが狙える!」
生田「え!どこにあるの!?」
千鶴「(指をさしつつ)あのへん、床のとこあるから!次行くとき見てみて!」
生田「おぉ!」
千鶴「ボールの投げ方がどうちゃらこうちゃら(何か色々説明)」
生田「うんうん……」

床にマークがあることすら気づいてなかった様子の生田さん(可愛い)
ボウリング場は音が騒がしい場所なのでよく話を聞こうとしてくれてかなり顔近づけてきてましたがこの時だけはアドバイスに夢中で意識してなかったです。後から距離感を思い出して震えました。「大好きなキラキラアイドルの子がいる」でなく「ボウリング下手過ぎる子をどうにかしてあげたい」の意識に完全になっていました。

――ゲーム進行中の生田さん
生田「ねぇ今あれどうなってるの〜?」
千鶴「んー?」
生田「目が悪いから見えない」
千鶴「目、悪いんだ」
生田「悪いのー」

――順番待ちの生田さん座ってるあしをバタバタ
千鶴(動きがいちいち可愛いぃぃぃ)

――生田レーン、スコアがめちゃくちゃ低い状況
生田「あー生駒ちゃんにも負けてるー!」
参加者「これ最下位も何かくれないかなー」
生田「ねー!なんかほしいー!」

――やはりスコアがめちゃくちゃ低い生田レーン
生田「私が一番足引っ張ってる」
一同(知ってる)

――結果発表待ち
生田「全部ガーター!(腰に手を当ててドヤる)」
秋元「ドヤるなよ!(;´Д`)」

秋元「(*^_^*)(生田さんの頬を指でツンツンしようとする)」
生田「そういうのやめてください(-.-)(迷惑そうに片手を上げて真夏の指を阻止)」

参加者「仲いいねー」
生田「仲良くない(むすっとした顔)」
秋元「(*^_^*)(自分の椅子から隣の生田さんの椅子に寄って座ってくる)」
生田「(-.-)(塩対応顔で真夏から離れる)」
真夏さん、生田さんの椅子までしっかり侵入→2人で1つの椅子に座る
生田「ねぇ怖いんだけどーはがしてー」
真夏さん、寄り続ける。
生田「お時間でーす(真夏さんを剥がして追いやる)」
秋元「あーっ」

これ生田さんが真夏さんに寄られて避けた結果、私の方に寄ってきたんですけどどういう展開ですかっていう天国過ぎて意味わからない(好き)
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どういうことだってばよ……ありがとう真夏さん……

――女性スタッフがこちらに来る
生田「全部ガーターだったー」
スタッフ「あぁ下手だね(キッパリ)」
生田「(●`ε´●)←むすっとする」

なにこれかわいい。メンバーってスタッフさんとも仲良しなんだなぁとちょこちょこ感じられますね。

――スコア低すぎて明らかに入賞不可能なのに結果発表にて両手を握りお祈りポーズをする生田レーン一同(茶番)いくちゃんは握ったおててをぐるぐる回してみたりいきなり人差し指立てて忍者ポーズしたりして遊んだり(可愛い)

――隣の秋元レーンがハイスコアなので、順位発表の際、これは優勝!?とザワザワ。そして優勝発表アナウンスとともに何故か秋元レーンと一緒に立ち上がって大喜びする超低スコアの生田レーン(茶番)

秋元レーン一同「いええええい!!!」
生田レーン一同「いええええい!!!」

この変な茶番、確か私が提案したような記憶なんですけどいくちゃんも皆さんもお付き合いしてくださりありがとうございました。
真夏さんもだけど反対隣の生駒ちゃんもなんだこいつらみたいな良い顔してくれたような記憶です。あの子いいリアクションくれますよね。

生田「みんなで一緒にやってたからね!」
千鶴「ね!」

まなつのものはえりかのもの理論が既に始まっていた(?)

――秋元レーン優勝に関して
生田「真夏の運動音痴は嘘でした」
秋元「ちょっとー!」
千鶴「ビジネスですか?」
生田「ビジネスです(真顔)」
秋元「ちょっとー!」

ここの関係変わらないですね(笑)どうも真夏さんも結構ちゃんとピン倒してたっぽいんですよね。でもボウリングって割と他の運動苦手な人でも出来ちゃうスポーツだったりしますよね。

――見事に優勝した秋元レーン、優勝賞品として参加者にサイン入りキャップをプレゼント!時間がなくてスタッフさんに急かされる中でスピーディーに一生懸命書く真夏さん。サインだけでなく「大好きだよ」などのメッセージもそれぞれ記入。真夏できる子。

生田レーンはすぐ隣なので様子ガン見して頑張れエールとかしてました。

――イベント終了
生田「今日この後もう何もないの?」
千鶴「さぁ、それは私は知らないよ。聞いてない(笑)」
生田「みんなで遊んでけば!o(*^▽^*)o」
千鶴「いやいやwww」

――そして退場
生田「(*^_^*)じゃあね〜」
千鶴「あ!いくちゃん!レミゼおめでとう!」
生田「わぁー!ありがとう!」
一同「「「おめでとう!」」」
生田「ありがとう〜!(*>_<*)ノ」

レミゼ初出演の発表があってからすぐだったんですよね。お祝いできて本当に良かった。

さて。
実は私、小中の頃に家族のボウリング趣味に毎週のごとくつきあわされ続けた数年の経験がありちょっとボウリングかじってた記憶があったのでつい熱くなってしまいました。(中学生当時アベレージ100程度)生田さんも真面目にうんうん聞いてくれて嬉しかったです。ボールの投げ方あぶなっかしいしガターだけど(可愛い)
ガターでプンスコふくれ顔して戻ってくるのが可愛すぎました。むー!って感じのお顔(可愛い)
メンバーとのハイタッチはダメということでしたが、参加者同士でのハイタッチはしました。いくちゃんに対してはサムズアップしてました。いくちゃんもサムズアップで返してくれました。

乃木ジャー姿もそうだし背中とか間近で見れるのがたまらん愛しさでした。可愛い。好き。
それと生田さんは身を乗り出して自分のレーンの参加者全員にまんべんなくしっかり話しかけてくれてたイメージでした。さすがです。
そういうの見てまた素敵だなぁって思っちゃうんですよね。

あ、9本倒したらいくちゃんに上手いねって褒められました。うれしい。えへへ。

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というわけで今回はここまでです。ありがとうございました。
次は8月からです。




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